衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2002年6月30日

上海の浦東国際空港の豪華さに目を奪われ、中国で今回初めて見る青空に、後ろ髪を引かれる思いで帰国しました。どうやら、今夜のW杯の決勝に間に合いそうです。明日から7月。残り1ヵ月の延長国会も、気を引き締めて頑張ります。19:35

2002年6月29日

今日も上海からです。立ち並ぶ高層ビル、行き交う自動車の量。経済発展の象徴でもある浦東新区(経済特区)も視察して来ましたが江沢民主席の「最近の上海は驚くべきことになっている」との発言に、納得しました。年7%以上の経済成長を続け、発展して止まない中国。しかし、それはあくまでも上海を中心とした沿海部の資産階級3億人のこと。一方で、人口10億の内陸部では国営企業改革に伴う失業者の増大が深刻で、ますます所得格差は広がっています。今回の訪中では、今の中国の「光と影」の」部分にも注目したいと思っています。18:20

2002年6月28日

日本を出発する前に母が送ってくれた、文芸春秋の昭和14年5月号のコピーが手元にあります。「敵前火技」の題名で読売新聞の手塚記者の活躍が書かれています。上海に従軍記者として赴いていた手塚記者は、米英仏伊ら列強の軍艦や富裕な租界での生活を目の当たりにします。彼は特務機関や花火師らと画策し、広東陥落の報に合わせ、浦東江に盛大な花火を打ち上げ、日本の技術を見せつけ、上海の話題をさらったとの記事です。手塚記者は私の祖父のこと。60年の歳月を経て、今度は私が上海の地に立ち、特別な感慨にひたっています。11:30

2002年6月27日

北京滞在3日目です。連日の雨。こちらも梅雨なのでしょうか?午前中は中共中央党学校にて、鳩山代表が基調講演を行いました。この党学校は、中国共産党の幹部を対象とする政治研修機関で、現在の校長は、今秋の党大会で党総書記に就任すると予想される、第四世代のリーダー胡錦濤氏です。鳩山代表は、小泉総理の靖国参拝を批判し、無宗教の国立墓苑を作ることを提案し、アジアの「不戦共同体」構想を示すと共に、政権奪取への決意を語りました。午後は、遅浩田国防相と安全保障の議論をして、明日、上海へ向かいます。12:30

2002年6月26日

民主党訪中団は北京滞在2日目です。朝から、経済、安全保障、環境の3つの分科会に分かれ、中国政府と活発な議論をしました。そして本日のメインは江沢民国家主席との会見です。新中国建国以来、革命第一世代と呼ばれるのが毛沢東、周恩来の両氏。文化大革命に終止符を打ち、現代中国の礎を築いた登小平氏(登小平氏の「トウ」の字は漢字登録が無いため略字にて表記致しました)が第二世代。その意志を継ぎ、改革開放政策を進める第三世代が江沢民氏です。そして今秋の党大会で選出される新指導者、第四世代にどうバトンタッチされるか、その情報収集も今回の訪中の大きな目的であります。14:30

2002年6月25日

6月25日。忘れることのできない日です。今日でちょうど国会にお送り頂いて2年になります。その記念日に、特別な思いのある中国に向けて旅立ちます。今年は日中国交正常化30周年。民主党は、鳩山代表を団長とする訪中団を派遣します。今回は10数名の議員団に加え、それぞれの議員が10名程度の後援者や関係者を同行できるとあって、総勢は100名を超える大代表団になりました。北京では江沢民国家首席らとの要人会見や、鳩山代表の中央共産党学校での基調講演などが予定されています。現地からも毎日独り言を書き込みますので、お楽しみに。13:00

2002年6月24日

今朝の新聞に面白いコラムがありました。某コンサルタント会社がまとめた職業信頼度調査について。主な48職種のうち信頼度が一番高いのは消防士だそうです。以下、エンジニア、看護婦、裁判官、薬剤師、弁護士、医師、介護福祉士らが続きます。予想通りと言えば悲し過ぎますが、衆議院議員は大幅に順位を下げたとのこと。確かに、こんなによく逮捕者が出たり、定年制もないのに辞職していく人がいる職場は珍しいですよね。また今朝の新聞に、明日から鳩山代表が中国を訪問するという記事もありました。私も同行します。詳細は明日に。15:55

2002年6月23日

今月の独り言は、W杯と鈴木宗男氏一色でしたね。今日でW杯の話題は最後にします。韓国のベスト4進出。アジア初の快挙に嫉妬をこえて羨ましさで一杯です。かつて光州事件のあった反権力の地で、幾度の苦難を乗越えた地元の英雄、金大中大統領と、父の代からの政敵である鄭夢準サッカー協会会長が頬を寄せ、肩を叩き合う。韓国がひとつになった瞬間だったのかもしれません。こうなったら、W杯の常連のドイツにも勝って、是非横浜に来て欲しい。横浜のチャイナタウンがコリアンタウンに変わっても…。ここは隣人としての友情を示したいですね。12:25

2002年6月22日

昨日は、議員辞職勧告決議案に話題を独占されましたが、同時に健康保険法改正案が、与党の賛成多数で衆議院を通過しました。この法案は、サラリーマン家庭の医療費負担を2割から3割に引き上げるものです。97年に1割から2割負担に引き上げた時の厚生大臣は小泉総理本人。その際、医療制度の抜本的改革をすると約束していましたが、今回も再びこの公約は反古にされてしまいました。国民生活と密接する医療制度。保険制度の在り方や医療の質の向上など、将来像の議論を避けての負担増は、およそ国民が納得出来るものではなく、憤りを感じます。22:50

2002年6月21日

本日の本会議で、すでに逮捕された鈴木宗男氏に対する議員辞職勧告決議案が、全会一致で可決されました。過去2度にわたり、野党が求めた決議案の本会議採決を数の力で拒んできた自民党もさすがに賛成に転じました。これまでは彼らは、決議案で安易に議員の身分を奪おうとすることは憲法解釈上、疑義があるとしてきました。もとより法的拘束力のない国会決議。国民の代表として、純粋に政官業癒着政治に対し、明確な意思表示をするものです。この本音と建前の使い分け、あるいは一貫性のなさこそが、政治不信の根源であると実感しました。19:20

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