衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2020年3月23日

暖冬の影響か、例年より早く桜が開花。それでも、目黒川沿いの桜を見に来る人々は、海外からの観光客がほとんどいない分、ボリュームは少なくなっています。本来なら、甲子園に響く金属バットの打球音に春の到来を実感し、プロ野球の開幕にワクワクの時期だけに、気分的に寂しい春本番となりました。追い討ちをかけるように、東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定的になり、関心はすでに延期時期に移りつつあります。まず五輪憲章の変更の必要のない今年の秋へ。そして来年への1年延期。さらに冬季五輪と同年に行う2年延期の3択でしょう。いずれにしても、素人でもわかるハードルがあり、判断は難しいところ。最終的にはIOCの判断に委ねることになりますが、政局的にも安倍総理の判断に大きな影響を与えることも必至でしょう。衆院の任期満了まで1年半。解散のタイミングを予測する以上に、解散権を行使するのが果たして安倍総理なのかと考え出すと、いよいよ迷路に入ってしまいます。ここは落ち着いて、間違いなく来月19日に行われる目黒区長選はもとより 、6月に告示される都知事選の野党統一候補擁立に、全身全霊で当たっていく春となりそうです。コツコツ。

2020年3月1日

野党共同で提出した、コロナ対策費を盛り込みカジノ予算を削った組み換え動議が否決され、新年度予算案は与党の賛成多数で衆院を通過。しかし、与党からは例年の安堵ムードはまったく伝わって来ません。むしろ、新型コロナウイルスの初動対応失敗を契機に、政府・与党内で大きな地殻変動を起こし始めていることを感じます。安倍総理から突如表明された全国の学校臨時休校の要請が、日本中を大混乱へ陥らせました。この判断が正しいか否かはこの際棚上げしたとしても、大きな決断をする時には想像力を働かせ周到に準備することが指導者の鉄則。しかし、今回の判断は、危機管理を担ってきた官房長官も聞かされていないどころか、文科省や専門家会議と丁寧に合意形成をした様子はまったくなし。総理自身の桜の件などで支持率が急落し、後手後手となったコロナ対策に批判が集まる中、東京五輪をやりたい一心で、想像力を欠いた「思いつき」での判断だったことが、多くの国民に見透かされていることでしょう。昨日の記者会見は、新味も具体策も乏しいアリバイ的なものになりまし た。国難ともいえる弥生・3月。我々野党も冷静かつ機敏に対応して参ります。10:30

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