衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2016年5月27日

久しぶりに日本で開催されたG7伊勢志摩サミット。どの政権であっても、国民の耳目を引く晴れ舞台に政権浮揚をかけるのは当然の成り行きで、解散政局、増税再延期などの舞台背景がある中、安倍総理もことのほか周到に準備をしてきたはず。そこで打ち上げられた唐突な「リーマンショック」発言。ドイツのメルケル首相の指摘を各国首脳が支持し、大きな「クライシス」を「リスク」と言い換えざるを得なかった様子。破綻が明らかなアベノミクスの副作用こそ増税先送りの背景であるのに、無理矢理世界経済のせいにするあたり、情けなく、恥ずかしさも感じました。また、財政出動の「合意」は選挙前のバラマキに化けるだけでしょう。今日はこれからオバマ大統領が広島へ。そして週明けには国会会期末。個人的には、今週2人の元秘書と久しぶりに会う機会がありました。国政復帰へ発破をかけてくれたり、手塚事務所同窓会を提案してくれたりと、嬉しい限り。早いもので浪人生活も3年半。「そろそろ出番」と自らを鼓舞し、ひょっとしたらひょっとする安倍総理の「死んだふり」解散に備えたいと思います。14:40

2016年5月15日

せこい、あまりにせこすぎる。こう書き出せば、舛添都知事の件だとお分かりかと思います。高額過ぎる海外出張費や公用車での別荘通い。今度は公私混同が甚だしい政治資金の私的流用問題と。知事をかばうつもりは毛頭ありませんが、政治家の台所のついて少々。我々が常に頭を悩ますのが、政治活動とプライベートとの一線です。例えば、新年会に参加し支援者と交流します。政治活動だと思っても領収書を頂けない場合も少なくありません。あるいは冠婚葬祭などはそもそも領収書が存在しませんが、長年の活動で広がった支援者との交際をすべて自腹でやっていけるはずがないのも現実。当然、収支報告の段階で帳尻を合わせなくてはなりませんので、関係ない領収書で埋め合わせをということになってしまうのです。今春辞任した某大臣は、業者から渡された裏金で凌いだのかもしれませんし、舛添氏は正月の家族旅行の領収書を政治資金と付け替えたのではないかと想像します。私の知る限り、政治資金集めという意味では清潔だった舛添氏ですが、そのせこさが公私混同を招いてしまったのでしょう。安倍総理の「死んだふり」解散と合わせてトリプル選などという噂に目眩を覚える週末です。10:50

2016年5月3日

憲法記念日。例年以上に憲法をめぐるオピニオンを各メディアが報じています。それは今年が憲法公布から70年の節目である以上に、時の総理が改憲に強い意欲をもっていて、夏の参院選でもそのことを訴えると明言しているからでしょう。この際、改めて私の憲法についての考え方も書いておきたいと思います。まず、改憲の胆となる9条。私はどこまでいっても護憲の立場。安倍総理が指向する制限なき集団的自衛権の行使はあってはならず、180度の違う立場です。一方、憲法議論は活発であるべきとの声をよく耳にしますが、私はそのことについても少々懐疑的です。議論そのものを否定するものではありませんが、国民世論を二分し、政治的対立を増幅する可能性のある改憲論議。本気で改憲を考えれば、途方もない政治的エネルギーが必要でしょう。しかし、今の日本には議論し結論を導いていく必要のある問題が山積しています。例えば改憲議論が、社会保障費が増大していく中、誰がどのようなに負担していくか? との議論より優先順位が上だとはとても思えないのです。今日は愚息にも憲法の重要性を語り、平和な連休を謳歌したいと思っています。12:35

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