衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2011年11月28日

自ら憚りもなく「独裁」という言葉を口にする橋下徹氏が、大阪府知事から大阪市長へと転出を図った前代未聞のダブル選は、橋下氏率いる大阪維新の会の圧勝でした。大阪府民は一種の危うさを承知の上で、政治的閉塞感の打破を期待したということでしょう。この図式は、2005年の郵政選挙の盛り上がりを彷彿とさせると共に、争点を単純化したために生じたその後の様々な問題をもはらんでいるはずです。とはいえ、既存政党への落胆や叱責の声ともとれる今回の選挙結果を真摯に受けとめ、当分は大阪都構想をはじめとする、民意を背景にした改革を見守るほかありません。嬉しいニュースを一つ。今日、蓮舫大臣と同じ誕生日の我が家の愚息が元気に4歳の誕生日を迎えました。最近はテレビで野田総理を見つける度に「パパはどこだろう?」と探しているとのこと。愚息の成長を励みに日々精進したいと思います。14:40

2011年11月22日

どちらもホームでは勝てないという不思議な展開も、最後は底力でソフトバンクが中日をねじ伏せ日本一に輝きました。第7戦の瞬間最高視聴率が35.8%にまで達したとのことですから、まだまだ野球人気は衰えてませんね。どちらかを応援したわけでもない私も、息詰まる投手戦を大いに楽しませてもらいました。大震災の影響で開幕をめぐりすったもんだのあったプロ野球もこれで全日程が終了。巨人軍のお家騒動はこれからが本番のようですが、ファンにとっては寂しいシーズンオフです。閑話休題。昨日、国会では第3次補正予算が成立。総額は約12兆円で、復興に向けた公共事業費、被災自治体が集団移転などに活用できる震災復興交付金、円高対策も含めた経済事業費など盛り沢山の大型補正です。リーマンショック後、麻生政権時の約14兆円に次ぐ過去2番目の規模。また、補正の成立を受け総額約106兆円にものぼる本年度の一般会計総額に至っては史上最大となりました。今日は蓮舫大臣が奮闘中の「提言型政策仕分け」の会場を野田総理が視察。私も同行予定です。11:40

2011年11月18日

このところ独り言更新の間隔があいてしまい大変恐縮です。その分中身の濃い裏話から。APECの首脳会談が行われたハワイから戻った野田総理。実は34年ぶりのハワイ訪問だったそうで、前回は20歳の早大在学中、某テレビ局のクイズ番組で優勝した際の商品がアメリカ旅行で、それが初めての海外旅行だったとのこと。こんな武勇伝(?)があったとは、長いお付き合いの中で私も初めて聞きました。総理の博学の背景を垣間見た思いです(笑)。博学だけではとても通用しない厳しい参院予算委員会の審議を経て、昨晩、今度はASEANの首脳会議が開かれるインドネシアのバリ島に向け旅立ちました。留守番補佐官は、総理の外遊中にほんの一息つける日々です。それにしても、朝晩は気温もぐんと下がり、秋の深まりを感じます。13:40

2011年11月12日

野田総理自身が、阪神タイガースが夏に本拠地の甲子園球場を高校球児に明け渡す「死のロード」になぞらえたほど激務の1週間が終わりました。月曜から木曜までは第3次補正予算案の審議でしたが、中身はTPP参加問題一色の様相で、補正予算の衆院通過後、昨日はTPPの集中審議で仕上げ、総理が夜8時からの会見で「関係国との協議」に入るとの参加方針を表明しました。農業や医療などの分野で、国民世論はもとより、党内にも少なからず慎重意見があったことも事実。一方で、資源の少ない日本が経済成長を維持していくためには、規制緩和などによって他国と競争しやすい環境を整えることは重要で、特に今後一番の成長市場であるアジア途上国の需要を取り込むことは、日本にとって非常に魅力的なことです。いずれにせよ、これまでの議論を踏まえ熟慮を重ねた末の総理の政治決断を、党内一致で前に進めていくことでしょう。野田総理は、決して現状維持ではなく、次世代のため未来を自ら切り開こうとする強い信念を携え、ハワイで開催されているAPECへ旅立ちました。同行しない補佐官は束の間の休息。来週も「死のロード」は続きます。13:15

2011年11月6日

先週は木曜日が祝日でしたから、秋の4連休を作り、旅行や行楽に出掛けられた方も多かったのでは。野田総理もフランスのカンヌに出張し、G20首脳会議に参加しました。日程表を見るだけで目眩がしそうな強行軍でしたので、総理には申し訳ないとの思いも感じながら、留守番補佐官は久しぶりの休暇で映画館に行く余裕もありました。今月末に4歳になる愚息に付き合ってもらったのは、これまでも欠かさず見ている三谷幸喜監督の新作「ステキな金縛り」です。いずれレンタルでと思ってる方も多いでしょうが、コメディはみんなで笑ってさらに楽しめるもの。愚息もどこまで理解しているのかわかりませんが、一緒に笑っていればほとんど退屈もしませんでした。一緒に映画に行けるようになったという成長が何よりも嬉しい貴重なオフでした。総理の帰国と共に今日は日曜出勤。明日から予算委員会での審議も始まりますし、TPP交渉参加についても党内論議が佳境を迎えます。おそらく野田政権発足以降、最もハードな1週間となる予感がしています。16:40

2011年11月1日

カレンダーも1枚めくれ、残り2枚。月日の経過の加速度を実感する毎日です。国会では、野田総理の所信表明などに対する各党の代表質問が続いています。国会でのやり取りは報道に譲るとして、今日は先月出版され、大手書店で平積みになっている「したたかな『どじょう』野田佳彦研究」(青志社)を紹介したいと思います。著者は現代の人物像を描く第一人者と言っていい大下英治氏。徹底的な取材と緻密な構成で、ドラマよりも数段ドラマチックな民主党代表選の裏側はもとより、野田佳彦総理の決して平坦ではなかった政治家としてのこれまでの歩みなどが余すことなく描かれています。「暗闇を知ってこそ、ほのかな灯りや日の光の有難さがわかるんだ。冷たさを味わった人こそ、温もりの有難さがわかるんだ」と。総理が語ったこの言葉通り、挫折を経たからこその、その温もり溢れる総理の人柄が読後感として残る充実した作品です。もちろん、まだ書いてもらっては困る話もたくさんありますが、事実を歴史に刻むべく書物に残しておくことも大事であろうと、私も総理に最も近い人物として、長時間にわたる大下氏の取材に協力させて頂きました。ご一読頂ければ幸いです。7:30

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