衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2011年12月30日

北朝鮮では故金正日総書記の葬儀。28歳の後継者、金正恩氏は軍幹部と共に霊柩車に寄り添い、世界に向け権力の世襲を誇示。「将軍様の遺訓を徹底的に貫徹していく」と。言葉もありません。一方、すぐ近くの民主主義の国では、与党からの離党者まで出る年末ドタバタ劇。自らの選挙区がなく先行きを案じての捨て身の行動もあれば、明らかに政党助成金目当てと言われても仕方ない駆け込みの新党結成もあり、同じ釜の飯を食べた者としてとても残念です。そんな中、税と社会保障の一体改革を議論する党税制調査会などの合同総会に野田総理が出席。党の会合に政府のトップが出席すること自体が異例ですが、ここ一番での指導力を発揮するには、本人の魂からの訴えという武器を使用する他ありません。「29歳で県議になり半世紀。やりたいことも一杯あるが、困難な時期に総理を引き受け、決断しなければいけないことから私は逃げない。苦しいテーマを預かっているが、皆さんと乗り越えていきたい」と政治家としての集大成の思いを熱弁。日付の変わる寸前まで続いた熱い議論の末、懸案の消費増税の数字と日程を盛り込んだ政権与党の素案を決定。これで今年の仕事は終了。良い新年をお迎え下さい。6:50

2011年12月25日

政府は約90兆円の来年度予算案を閣議決定。震災からの復興費などを一般会計から切り離すことで、予算規模は6年ぶりに減少したものの、新たに発行する国債(借金)が4年連続で税収を上回る、大変厳しい財政環境の予算案となりました。来年は、たゆまない歳出削減への取り組みが前提となりますが、税と社会保障の一体改革もいよいよ待ったなしとなります。さて、今年も残り1週間となったこの週末は、恒例の蓮舫事務所との合同忘年会で1年間頑張ってくれたスタッフを労い、二日酔いでサンタクロースになり、明け方に愚息の枕元に近づいたり、母や兄や大きくなった甥らと墓参りに行ったりと、恒例の年末行事が続きました。また、1年ぶりとなる「手塚コラム」では、こちらも恒例の今年の10大ニュースをしたためましたので、是非ご一読をお願いします。それでは、メリークリスマス。19:20

2011年12月20日

昨日の正午過ぎに全世界を駆け抜けた北朝鮮の金正日総書記死去のニュース。この独り言でも紹介していましたが、就任後初の街頭演説に向け、野田総理が官邸を出発した直後に、事態を注視していた秘書官から第一報が届きました。先乗りし現場を温めていた私も急遽官邸にとんぼ返り。その後官邸では、午後のほとんどの会議が中止になり、事実確認や不測の事態に備えての情報収集などで慌ただしい1日となりました。北朝鮮国営テレビが流す映像では、ひざまずいて嘆き悲しむ一般市民の姿が繰り返し流されていますが、近年の脱北者の増加や飢餓状態の多くの市民の現状を考えると、北朝鮮が抱える問題の深刻さを改めて実感します。民主主義が大半を占める世界各国にとって、金一族による三代世襲の専制統治は異様な姿ですし、権力移譲の際の不測の事態は、安全保障や危機管理の観点からも、引き続き緊張感をもって注視していく必要がありそうです。明日予定していた総理の被災地視察はもとより、いくつかの忘年会も当然延期となってしまいました。さて、こういう時の過ごし方はどうしたもんでしょう? 17:45

2011年12月19日

本日70歳になったとは思えない、とても若々しい韓国の李明博大統領を古都京都に迎えての日韓首脳会談。私も野田総理に同行し、首脳外交の現場で大変貴重な経験をさせて頂きました。就任4年を迎える李大統領は、日韓首脳会談で初めて歴史問題に言及。特に韓国国内の世論を意識してか、従軍慰安婦問題について再三指摘されました。首脳間の対話内容をこれ以上オープンにはできませんが、人道的見地から相手を思いやる野田総理の懐の深さと、国家を背負ったリーダーとしての毅然とした姿勢には、隣にで改めて頼もしさを感じました。まったく休む間もなく週が明け、今日は総理が正午から新橋駅頭に立ちます。総理就任後初めてどころか、ひょっとすると昨年の夏の参院選の応援演説以来の街頭演説かもしれません。ただ、こちらは免許皆伝。自らの言葉で、今後の懸案解決に向けての強いリーダーシップを見せてくれるはずです。10:45

2011年12月15日

忙中閑ありというよりは、少々無理して官邸を空け、昨日の午前中1時間、地元目黒にある愚息が通う幼稚園を訪れ、クリスマス企画で父兄を集めての聖劇の発表会に参加しました。旅人に扮して舞台に上がった愚息の台詞は「さようなら」の一言のみ。それでもハラハラドキドキの親バカですが、最近は寝顔ばかり見ていた愚息の成長に目を細めた次第です。さて、今夕は恒例となった、私の政治活動を支えて下さっている「夜明けの会」の夕食会を開催致します。これまでも著名な政治家ゲストをお迎えしてきた実績もあり、今回は野田総理登場との噂も一部で聞こえてますが、日頃「野田総理にうちの会合に出席して頂きたい」との各議員からのリクエストをお断りするのが私の仕事のようなものですから、今夜の会合の存在すらお伝えしていません(笑)。それでも、これまで皆勤出席の蓮舫大臣は今回も律儀に参加して下さいます。久しぶりに支援者の皆様にお会いできる機会。とても楽しみです。11:40

2011年12月10日

昨日、51日間に渡る臨時国会が閉会しました。12兆円を超える第3次補正予算とその裏付けとなる復興財源確保法をはじめ、被災地を規制緩和や税制優遇で支援する復興特区法、復興施策の企画立案を行う復興庁設置法といった重要法案も成立し、野田内閣にとって第一の課題であった震災からの復興に向け、大きな第一歩を踏み出せたと確信しています。野田総理自身が予算委員会などの国会審議に出席した回数は総計29回。週末に国会日程がないことを考えれば、間違いなくギネス級。側で仕えていて、その精神力と肉体のタフネスぶりには改めて頭が下がりる思いです。2人の問責可決大臣など残念な現実もありますが、本日で野田政権発足からちょうど100日を迎えました。この週末は公務もなく、総理就任後初めての週休2日となっています。補佐官は、朝から愚息に叩き起こされ、サンタクロースへの手紙を受け取り、今は1ヵ月ぶりの床屋で散髪中。午後にはグラビア撮影(後日報告します)、夕方は地元で元区議の忘年会、そして楽しみな早大文学部時代のクラス会と盛り沢山な1日。今年もあと3週間ですね。12:45

2011年12月4日

最近の中学生は「職業体験」などというカリキュラムがあるようで、私の実兄の長男(中2)が先週3日間手塚事務所入りを果たしました。目黒の地元事務所で外回りを経験したり、国会で政治の現場を目の当たりにしたり、尊敬する(たぶん)叔父さんの働く総理官邸も見学し、残念ながら野田総理には遭遇できなかったものの、官邸の食堂で叔父さんにハムかつ定食をご馳走になったそうです(笑)。少し緊張気味でしたが、大人への階段を着実に昇っている甥子の成長をとても嬉しく感じました。と同時に、彼らや彼らの子どもたち世代に絶対につけ回しをしてはならないとの責任感も実感。こじつけではありませんが、今日の新聞朝刊をご覧下さい。政府広報で「社会保障と税の一体改革について」と題して、野田総理自ら全面広告でアピールをさせてもらっています。今までは、こうした広報もどんな段取りで進められているのか関心を持っていませんでしたが、聞き手をお願いしたアナウンサーの小島慶子さんの人選から関わらせてもらった作業は、紙面になると感慨もひとしおです。もちろん、これからが本番で、政治の現場で大変な難局が待ち受けているのですが…。12:55

2011年12月1日

今日から師走。激動の1年の締めくくる1ヵ月です。さて、昨日は野田政権発足後、初めての党首討論が開催されました。予算委員会などと違って、一方的に質問され続けるわけではなく、文字通り討論できる貴重な機会として、野田総理自身も内心楽しみにしていたはず。自民党は、すでに消費税の10%増税を公約としていますし、TPPについても谷垣総裁自身が過去に積極的な発言をしています。こちら側からすれば、最近はすっかり野党らしい主張ばかりする自民党の本音をしっかり聞き出す絶好の機会だったわけですが、残念ながら谷垣総裁は正面から答えず、なかなか噛み合った議論とはなりませんでした。自民党の某幹事長の「民主党の提案には何でも反対するんだよ」との軽薄な野次が今の自民党の姿勢を象徴しているようにも感じました。とはいえ、野党の協力を得なければ、政治が前に進みにくい環境であることも変わりなく、そこは謙虚に協力をお願いしていくほかありません。それにしても、急に寒くなりましたね。冬将軍の到来。くれぐれも、風邪にお気をつけ下さい。今夕、野田総理は就任後4回目の記者会見を開きます。8:50

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