衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2009年1月8日

自民党離党が確実となった渡辺喜美代議士についてです。早期解散と定額給付金の撤回を麻生総理に求めるという立場は完全に民主党と一致していますし、世論の大勢も同じでしょう。ただ、どうしてこの行動が自民党内に広がらないのか? 小選挙区制では、300の各選挙区に自民党と民主党の公認候補がほぼ出揃っていて、大規模な政界再編は起こりにくいという制度が背景としてあるでしょう。一方、渡辺氏の行動を冷やかにみる議員も多く、彼の指導力や人望の欠如を指摘する声も聞こえてきます。私の見立てはもっとシンプルで、自民党という政党の中身は、国会に就職したような世襲議員が約半分と、郵政選挙で難なく議席を得たチルドレンが多くを占めていて、人をかき分けてでも信じた方向に進めば、道はあとからできるといった、肚が座わり大局を見極める政治家はもうほとんど存在しないのでしょう。政権交代でしか政治は変わらないことを改めて訴えたいと思います。12:05

2009年1月6日

国会法の改正で通常国会が1月に召集されるようになった1992年以降で、最も早く今年の国会が昨日幕を開けました。必ず総選挙のある年で、冒頭から与野党の激しい攻防が予想されていますが、最初の争点は2次補正予算案における定額給付金の切り離し問題。お世辞にも満点とはいえない補正予算案ですが、民主党は現状の厳しい経済情勢を考え、速やかな成立を確認しています。ただ、定額給付金による約2兆円のバラマキは絶対にダメ。もっと効果的な雇用対策に充てるべきだというのが国民世論でもあります。渡辺喜美代議士に詰められるまでもなく、麻生政権も大局的決断をする時でしょう。意地を張って、突っ張れば突っ張るほど世論が離れていくことを真摯に受け止めるべきなのです。ところで、今年もたくさんの年賀状を頂きました。今年も自筆の返礼賀状を書き始めています。有難うございました。14:00

2009年1月4日

「永田のそばで手伝ってやってくれないか」と、私が敬愛する野田佳彦国対委員長(当時)から電話があったのが3年前の2月のこと。私は総選挙で苦杯を舐め、浪人生活が半年になろうとしていた時のことでした。世間を騒がせたあのメール騒動でしたが、少し意気に感じ永田君と昼夜をともにしました。彼のマインドコントロールをとくことが私の役割で、押し寄せるメディアの波をかき分け、民主党のダメージを最小限にとどめようと、それはそれはしんどい1ヵ月間でした。政治から足を洗った彼は、実業の世界に身を転じ「官僚・政治家・実業家のすべてを経験した人間はいないはず。成功してヨッシーをバックアップするよ」と、懲りずにホラも吹いていたことも思い出されます。しかし、貼られたレッテルの大きさに打ち拉がれた日々だったのでしょう。今は、もっと私にできることはなかったか、自問自答するしかすべはありません。永田寿康君の冥福を祈りたいと思います。合掌。22:00

2009年1月3日

新年明けましておめでとうございます。昨年の1年間で、世界の主要国の株価はほぼ半値になり、我が国でも40%以上の下落。やはり、経済的な危機と将来への不安に人々がおののく年明けになってしまいました。しかし、ピントはチャンスと考えたいところ。アメリカでは、市場原理主義と金融バブルで生じた歪みを是正するリーダーシップを、国民総出で若い黒人大統領に託す機会を得ました。そこには「変化」や「期待」という人の心を鼓舞する言葉がちりばめれています。去年の年頭の独り言で「春か秋か五分五分」と予測した総選挙の可能性も、今年は時期はともかく100%。政権交代という歴史的な役割の一翼を担う覚悟を胸に、丑に干支が変わった今年も、牛歩どころか猪突猛進で突き抜けたいと思っています。本年も宜しくお願い致します。9:30

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