衆議院議員手塚よしおWEB。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院5期、元内閣総理大臣補佐官。現在、立憲民主党幹事長代理、東京都連幹事長など。
手塚の独り言
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2003年6月18日

会期延長も決まり、イラク新法の論戦を前に、国会は今週一杯は政治休戦ムードが漂っています。ほとんどの代議士が、解散総選挙は自民党総裁選直後の10〜11月と思い込んでいたところ、小泉総理が抵抗勢力との妥協を意味する総裁選直後の内閣改造を示唆したことで、一転不透明になってきました。来年には任期満了を迎える衆・参両院の、いわゆるダブル選を口にする人もいて、文字通りの戦々恐々状態です。最後は「小泉だからな〜」で、この話題は終わり。すなわち「何を考えているかわからない」とのことで「一寸先は闇」が政界の常識のようです。15:25

2003年6月17日

綿貫民輔衆議院議長の「会期延長が党利党略で決められてはならない」との極めて異例な発言もある中で、与党側から正式に会期延長の申し入れがありました。国会は当然のごとく空転。午後1時から予定されていた本会議も開かれず、与野党の攻防が続いていましたが、ようやくこの後6時に開会されることになりました。本来は明日で閉会予定だったこともあり、この5ヵ月間、共に汗をかいてきた民主党の国会対策委員会のメンバーで、今夜は打ち上げの懇親会を予定していたのです。さて、打ち上げではない懇親会の理屈を考えなくてはなりません。17:55

2003年6月16日

明後日の国会閉幕を目前に、政府与党は40日程度の会期延長を決めた模様です。秋の自民党総裁選まで政治的空白を作らず、反小泉勢力の動きを封じて政局の主導権を握ろうとする総理周辺の思惑通りになりました。会期延長の大義名分はイラク復興支援特別措置法の成立。「自衛隊派遣ありきという法案を出すのは不見識だ。会期末のどさくさにこんな法案を通して後世の批判に耐えられるのか?」とは、新法をめぐる野中広務氏の先週末の発言です。立場こそ違いますが、気持ちは同感。野中さんは、もう少し頑張ってくれれば良かったのにと思っています。16:35

2003年6月15日

昨夜は久しぶりに伝統の巨人・阪神戦をテレビ観戦しようと楽しみにしていましたが、あいにくの雨で中止に。静かに留まることの出来ない性分のようで、昨日から公開された「スパイ・ゾルゲ」を映画館で観賞して来ました。20世紀最大のスパイと呼ばれたゾルゲの、日本の軍国主義とドイツのナチズムを打倒するための生きざまを描いた作品です。少し美化しすぎではないかとの感は否めませんが、日本人が忘れ去ろうとしている「昭和」という時代をノスタルジーたっぷりに描いています。まったくの余談ですが、葉月里緒菜がとっても魅力的でした。12:20

2003年6月13日

中学・高校生の3割は睡眠時間が6時間に満たないことが、厚生労働省研究班の全国調査で分かったとの報道がありました。時々朝食を抜く生徒は寝付きが悪く、飲酒や喫煙習慣がある生徒は昼間眠気を感じる割合が高いなど、生活習慣との関連も顕著だとのこと。中学・高校生の調査とはいえ耳が痛いですね。私も普段、床に就くのは日付が変わってから。朝の駅頭演説がありますから6時過ぎには目覚ましが鳴ります。朝食は抜くことは無くても、飲酒や喫煙習慣はどうにもなりません。ただ間違っても本会議で居眠りなどしてませんから、どうかご信頼を。11:40

2003年6月12日

今週号の「AERA」に、衆参合わせて45名にのぼる20・30代国会議員の、憲法9条改正と日本の核武装に対する賛否のアンケート結果が実名で掲載されています。有事法制が成立し、北朝鮮の脅威が声高に語られる中、これまでタブー視されてきた安全保障の論議が現実思考になっていると指摘されています。国会で世代交代が進むことで、日本も軍事強硬志向が強くなるのではないかとの警鐘を鳴らしているのでしょう。確かに私自身は、9条改正と核武装のいずれも反対という回答をさせて頂きましたが、どうやら少数派(45人中15人)に属しているようです。16:45

2003年6月11日

私が理事を務める国家基本政策委員会。小泉総理対菅代表らの党首討論を開催する委員会です。国会開会中の毎週水曜が定例日と決まっていますが、与野党の申し合わせで、総理が本会議で登壇したり、予算委員会や重要議案の審議で答弁する週は原則的に開催しないことになっているのです。先週のように、総理が外交(サミット)で居ない時もありますし、すべての国会内外の日程を頭に入れての複雑な協議になります。その交渉をするのが理事の仕事。本日午後3時、今国会通算4回目の党首討論が開催されます。私の仕事の成果をご期待下さい。9:35

2003年6月10日

春夏秋冬。日本の気候は昔から四季と決まっています。しかし、毎年思うのですが、爽やかな春でもない、カラッとした夏でもない「梅雨」という季節があって実は「五季」ではないかと…。いよいよ今年も欝陶しいその季節がやってきたようです。生れ付きくせ毛の私の髪は湿度に弱い。雨が降れば、駅頭演説の際にスタッフがビラを配れない。もちろんポスター貼りも停滞。楽しみにしている阪神戦も中止になったりと、考えつくことでおよそいいことはありません。踏んだり蹴ったりで、昨日から夏風邪をひいた模様で、体調が思わしくありません。喝! 11:35

2003年6月9日

「第二次世界大戦が終わった翌年に、韓国の釜山の貧しい農家に生まれ、苦学をして弁護士になり、その後、政治の道に進み、民主化と地域対立の解消に尽力してきたが、挫折の連続だった」と、自己紹介から始まった廬武鉉韓国大統領の国会演説。北東アジアの平和と安定と繁栄のために、いかに日韓関係が重要かを説くなど、戦後世代初の指導者ならではの未来に目を向けたメッセージであったと思います。一人の英明な指導者の誕生が、外交でも大きな役割を果たすことを実感させられました。我が国で、戦後世代の首相が誕生するの一体いつでしょう? 15:45

2003年6月8日

韓国の廬武鉉大統領が来日中です。戦後、最も歴史問題を話題にしなかった日韓首脳会談では、北朝鮮の核を容認しないことが確認されました。すなわち平和的解決を求めながらも、外交交渉が進まない時は、強硬派の米国と共に北朝鮮に対して制裁を始めることになるのでしょう。何でも米国にお任せにせず、中国やロシアとの協議も重ね、平和的で包括的な解決を求めるべきでしょう。過去よりも未来志向の廬武鉉大統領は、明日の午前中に国会で演説をすることになっています。北東アジアの平和に思いを馳せ、大統領の演説に耳を傾けたいと思います。23:20

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