衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
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手塚の独り言

2019年9月9日

関東直撃では史上最大級となる台風15号が襲来した東京では、台風一過の猛暑となっています。鉄道が事前に運休計画を発表したり、気象庁や各メディアが万全の備えを強く呼びかけたことなどもあり、少なくとも東京では必要以上の大きな混乱が避けられたようです。さて、これといったニュースに乏しい閉会中の国会ですが、明後日にも行われる内閣改造の話題で持ちきりです。与党の予算委員会筆頭理事から議運委員会筆頭理事を務め、昨秋の内閣改造で総務相の要職を射止めた石田真敏大臣に続き、同じく予算筆頭理事を経て現在は議運筆頭理事として1年に渡り私の厳しい追及にあってきた、菅原一秀氏が2年連続の出世コースを歩めるかどうか、個人的に最も注目しています(笑)。そんな中、本日は久しぶりの、そして最後になるであろう議運の与野党筆頭間協議が開かれました。案件は、SNSなどで臆面もなく「戦争発言」を繰り返す丸山穂高議員に関して。院内での発言ではないものの、竹島についても同様の暴言を発信する丸山議員の振る舞いは、「糾弾決議」を議決した院として看過できないということを 与野党で共有させて頂きました。相手方は、心ここにあらずとの感じでしたが…。15:30

2019年8月20日

国会は完全に夏の休戦モードで、ほとんど人気の感じられない静かな院内となっていますが、水面下では秋の臨時国会を見据えていくつかの動きが活発化しています。野党の会派合流関連の交渉、来年度予算の概算要求にまつわる折衝、立憲東京都連では秋の都連大会に向けた準備などが進み、「立憲アカデミー東京」と名付けた政治スクールの開講も予定されています。私の地元選挙区では「野党共闘の中心に」と次なる決意をしたためたポスターをくまなく貼り巡らせました。物事は段取り8割とはよく言ったもので、こうした季節にいかに先々に目線を送った弾込めができるかで勝負が決まるもの。消費税増税を目前にした有権者のリアルな声をしっかりと傾聴しつつ、汗をかきながら残暑を乗り切っていきます。さて、甲子園球場も佳境を迎えています。どこが優勝しても初優勝の4校が準決勝を戦います。唯一の公立校の明石商を応援したいのが判官贔屓ですが、あの延長14回23奪三振を見せてもらってますので、奥川恭伸投手の大会という結末も予測します。素人野球評論家の見立ても、間違 いなく10年に1人の逸材。阪神がお待ちしてます(笑)。10:00

2019年8月6日

参院選後の形ばかりの臨時国会が実質3日間で閉会。初当選議員の初登院に関する諸手続があったり、参院では正副議長選挙があったりと、これはこれで必要ではありますが、3月末の本年度予算案成立以降、予算委員会がまったく開かれていない中、ホルムズ海峡での有志連合の件など、少しは国政の緊急課題を議論する時間を取るべきだと再三求めましたが、政府・与党側の反応は、まさに暖簾に腕押し状態でした。また昨日は、枝野幸男代表が国民民主党、社会保障を建て直す国民会議、社民党の野党各会派へ、国会での野党共闘の深化を進めること、すなわち院内会派を共にすることを呼びかけ、永田町に激震が走っています。憲政史上最悪の安倍政権に対峙するという大義の下、小異を捨て大同団結を成し遂げるための共闘を、私もさらに大きく後押ししたいと思っています。そして、大好きな夏。日本の夏の風物詩である夏の甲子園大会が開幕しました。判官贔屓の私が声援を送るのは、優勝候補との声もある明石商をはじめ、古豪復活の広島商と高松商、さらに高岡商の公立4商業高校です 。我が家族も、平和の尊さ実感しつつ、涼しいはずの函館に新幹線で向かっています。12:15

2019年7月23日

雨模様一色でどことなく気分が晴れなかった17日間の参院選が終わりました。立憲民主党は改選議席から倍増の17議席となり一応の躍進を果たしたものの、党内に祝勝ムードはありません。もっと勝てたんじゃないかという徒労感と、充分にやり切った達成感とが相半ばする選挙明けとなっています。東京都選挙区の2名は、塩村文夏(あやか)さんが見事に初当選を飾った一方で、山岸一生(いっせい)さんが僅差での惜敗となりました。東京都連一丸となって戦った選挙としてこれほど悔しいことはありません。4月の統一地方選挙から切れ目のない積極的な活動を続けてきたすべての関係者に深く謝意を申し上げます。比例代表では、私が立候補準備段階からバックアップしてきた市井紗耶香さんと奥村政佳(まさよし)さんとの二人が次点と次々点になり、唇を噛んでいます。予想以上の低投票率や無党派から一定の支持を受けたれいわ新撰組の躍進などに要因があるかと思われますが、比例8議席というのは想定外でした。今後は、8月1日召集見込みの臨時国会が新人議員の初登院となりますが、気 持ちを新たに切り替え、疲れた心身を充分に癒しながら、次なる戦いに向けて再び戦略を練り直したいと思っています。20:00

2019年7月4日

本日、第25回参議院議員通常選挙が公示されました。選挙期間は17日間の7月21日投開票となり、定数3増の124議席が改選となります。東京選挙区は、元都議会議員の塩村文夏(あやか)さんと、元朝日新聞記者の山岸一生(いっせい)さんの2名を擁立。また、全国比例区では、手塚事務所で立候補の準備をバックアップしてきた、元RAG FAIRの奥村政佳(まさよし)さんと、元モーニング娘。の市井紗耶香さんを中心に支援したいと思っています。立憲民主党では、女性候補者の積極擁立はもとより、LGBT、障がい者、保育士など、様々な背景を持った当事者が多数公認されており、多士済々の陣容ががっちりと整っています。また、今回の参院選を「暮らし安心回復選挙」と位置づけ、老後2000万円問題で年金に不安が募り、10月の消費税増税で経済の不透明感増大が必至となっている国民の安心をどうやって回復させていくのか、子育て支援や非正規雇用対策にどう真正面から取り組んでいくのかなどが争点になるでしょう。政権選択選挙ではない参院選ではありますが、私はズバリ「安倍政権の是非」 を問う戦いであるべきだと思っています。先頭に立って頑張って参りますので、応援宜しくお願いします。8:00

2019年6月23日

初夏の季節に永田町を吹き荒れた解散風。「老後2,000万円」報告書問題をとどめにして、嘘のようにピタリと止んでしまいましたが、向こう2年の政治日程を見通しても、安倍総理が同日選の誘惑にかられた時期も確かにあったかもしれません。それでも決断にまで至らなかったのはなぜか。最大の理由は、3度目の消費増税延期はさすがにできず、有権者の納得を得る大義が見出せなかったことかと思います。加えて、参院での与党3分の2の議席確保が至難の技の上、無理をして衆院での3分の2の議席を失ってしまうリスクを天秤にかけてのことでしょう。いずれにせよ、我々立憲民主党が参院選で訴えるべきビジョンは出揃っています。野党共闘の体制も整い、このままの安倍政権を今後も続けるのか否か、乾坤一擲の勝負がまもなく幕を開けます。と、その前には、会期末のお約束、この政権は看過できないという野党としての意思表示となる、内閣不信任案の提出など、最後の山場をしっかり作っていきたいと思っています。18:00

2019年6月8日

前代未聞の丸山穂高議員問題で、多忙を極めたこの数週間。期せずして議運筆頭理事のニュースへの露出も増え、街頭でも「ニュースで見たよ」というお声がけもたくさん頂戴しましたが、こんな国会全体の品位を汚すような後始末に追われたことに辟易としています。いずれにしても、事実上の辞職勧告の内容となった糾弾決議案を全会一致で可決できたことで、一定の決着を得ることができたと思っています。ところで、我が家は息子が生まれる前から、長らく猫2匹と犬1匹が一緒の賑やかな生活を送っていましたが、2年前の初春にコマザワ(愛称コマ)が享年12歳で他界。先月末にタマガワ(愛称タマ)が享年17歳で帰らぬ猫となり、続いて今月頭にトイプードルの権之助(愛称ゴン)が享年12歳で旅立つという訃報が続きました。息子も悲しみに暮れており、言葉では言い表せない喪失感を感じています。我々に癒しと笑いを与えてくれた家族の冥福を祈る週末にです。さて、終盤国会も会期末まで残り3週間足らずとなりました。衆参同日選の可能性を指摘するメディアや同僚議員も多くいますが 、私の現段階の感覚では、解散はなし。それでも油断大敵。常在戦場で臨んで参ります。13:00

2019年5月25日

俗に一度吹いたら止まらないと言われる解散風が、永田町で猛威をふるっています。様々な日程シュミレーションがまことしやかに飛び交う中、私は議院運営委員会の野党筆頭理事として丸山穂高議員の「戦争」発言等への対応にも追われており、少々の虚しさも感じています。しかし、常在戦場と言われるのが衆院議員の常であり、その際には万全の備えで迎え撃つのみです。そして同日選であろうとなかろうと、必ずあるのが参院選。年明けに塩村文夏(あやか)さんの公認を決定して以降も、東京の2人目の候補者擁立を都連幹事長として調整に関わってきましたが、この度、朝日新聞の記者だった山岸一生(いっせい)さん、37歳の公認を決定することができました。筑駒中高・東大卒の秀才でありながら、物腰柔らかく人の話に耳を傾ける姿勢は、立憲民主党の候補者に相応しく、公認決定の記者会見の堂々たる受け答えを見ても、この候補者擁立の決定が間違っていなかったと私も自信を深めました。ここからはノンストップで「立憲の夏」を駆け抜けるべく、塩村・山岸両予定候補者と共に精力 的に活動を進めて参ります。18:10

2019年5月13日

通常国会も終盤ですが、そもそも政府・与党は夏に参院選があることを踏まえてか、国会に提出する法案の数を絞ってきていました。特に与野党対立法案が少なく、すでに消化試合の印象さえ漂っています。そこで今日は、迷走する安倍外交について書いてみます。まずは北方四島の問題。総理は昨秋突然「日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速する」と言い出しました。ただしこれによって、日本は「北方四島を我が国を固有の領土」と言えなくなり、またロシアからは第二次世界大戦の結果を受け入れよと迫られたり、明らかに立場が後退しています。日露外交の進展を期待させて割に、成果は何もありません。次に北朝鮮問題。総理はこれも突然「条件をつけずに金正恩委員長と会う」と言い出しました。これで「我が国は拉致問題で進展がなければ会わない」というこれまでの立場を言えなくなり、圧力をかけられなくなりました。その直後に、北朝鮮は弾道ミサイルを発射。これに対して政権は「飛翔体」と呼んで、北朝鮮を非難しようとはしませんでした。成果はなく、後退につぐ後退で迷走と言 われても反論もできないでしょう。今月末にはトランプ大統領も来日します。引き続き厳しい視線をもって対峙して参ります。12:00

2019年5月1日

日頃は専ら西暦を使う生活であっても、少しだけ特別な5月のスタートとなりました。我々は、戦前・戦中・前後のように、その時代に何らかの線引きをして、「昨日とは連続していない今日」を認識します。戦後生まれの52歳としては、昭和から平成に突然変わった日、20世紀から21世紀に変わった元旦に加え、平成から令和に変わった今日が、3度目の体験になったのかもしれません。そもそも世襲による皇位継承と民主主義そのものが相容れない概念であり、その矛盾を国民に感じさせることなく、憲法に規定される「象徴」としてのお務めにご尽力された平成天皇・皇后両陛下には、心から感謝の念を多くの国民が共有しているところだと思います。次の次の時代に思いを馳せると、現在の制度のもとで悠仁様のパートナーになる女性にかかる、必ず男子を産まないととの圧を想像した時、我が国の伝統のみに拘泥した天皇制の在り方には限界を感じるのも事実です。静かな環境で速やかな議論が必要でしょう。まずは、元号が変わったことですし、この際政権も変えられるよう、一層精進して参 ります。9:00

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