2年前のまさかの落選直後に「あきらめないぞ」との思いを込めて作ったポスターは、結婚披露宴を控えていた中村公太朗世田谷区議(当時秘書)のアイデアで、力まずに「手塚よしお@充電中」とのコピーで再起をアピールしました。捲土重来、雪辱を期す日々ではありましたが、こういう時だからこそ感じることの出来る人情の機微にも触れさせてもらった雌伏2年。天から授かった貴重な時間を有意義に過ごし、仲間がほとんど当選を勝ち取った4月の統一地方選、大勝利に終わった参院選を超えて、いよいよ自分の戦いが再び始まる気配が漂って来ています。標準は年末。最も可能性が高いのは、来年の桜が咲く頃でしょうか。今、万感の思いを込め「手塚よしお@充電完了」というコピーの新しいポスターを街中に貼り始めています。7:20