昨年の11月、まさに清水の舞台から飛び降りる思いで受けた視力回復手術。詳細は独り言のバッグナンバー(2005年11月22日付け)をご覧頂くとして、私の強い勧めに感化された伊藤悠都議もようやく昨日手術を受けました。今朝も支障なく一緒に駅頭演説が出来たくらいですから、レーザーを使って目の屈折を矯正するこの手術の簡単さが理解頂けると思います。事前の検査には少々時間がかかりますが、実際の手術は所用10分程度。費用は保険が適応されず両目で20万弱ですが、眼鏡やコンタクトレンズとさよなら出来ることを考えれば決して高くはないと思います。何だかこの業界の広告塔のようですが、近視の方にはあらためてお勧め致します。9:00