衆議院議員手塚よしおWEB。立憲民主党 東京都第5区(世田谷)。都議1期、衆院5期、元内閣総理大臣補佐官。現在、立憲民主党幹事長代理、東京都連幹事長など。
手塚の独り言
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2005年1月5日

今日あたりから仕事始めという方も多いのではないでしょうか。手塚事務所でもこの新年から新人秘書が誕生しています。年末の独り言でも触れましたが、新戦力の橘秀樹君。これまでの経緯については、本人が初めて書いた、昨日更新の「秘書日記」に譲りたいと思いますが、独協大学ヨット部出身の体育会系31歳。独身。近い将来はみずからも区議選に立候補希望の志をもつ好漢です。どうぞ、以後お見知りおき下さい。今日は目黒消防団の始式(「ハジメシキ」と呼びます。中村秘書は「シシキ」と呼んでますが…)に出席して来ました。当分は新春行事のオンパレードです。16:20

2005年1月4日

今年で設立60周年を迎える国連の発表によると、スマトラ沖大地震と津波による被災者はインドネシアを中心に約180万人。犠牲者は12ヵ国で計14万人を上回るとのこと。いやはや、観測史上最悪の津波による災害となりました。多くの犠牲者のご冥福を祈りつつ、合掌。さて、気分も新たに今日から私も始動です。午前中から目黒区の新年の集いに出席。その後も、飛躍の1年としたい伊藤悠区議と共に新春恒例のダイエー前街頭演説。17時間の時差があったアメリカから帰国したばかりですが、時差ボケなどとは言っていられません。今年最大の目標は、陣頭指揮をとることになる都議選の勝利です。頑張ります。17:20

2005年1月3日

謹賀新年。2005年最初の独り言です。今年もまた年末年始を海外で過ごし、さきほど帰国したばかりです。何だかんだで、一番まとまった休みがとれる時期で、今回は9.11後初めてアメリカへ行って来ました。連日米紙の1面を「TSUNAMI」という単語が飾り、その甚大な被害に胸を痛める年越しになりました。さて、日本にとって戦後60年にあたる2005年は、冷戦構造のもと自民党が保守合同で誕生してちょうど50年。日本経済は長い停滞から脱出しつつありますが、あのプラザ合意から20年。私の政治活動暦も1993年からですから、干支が一周したことになります。歴史の節目を刻む年として、日々精進して参ります。本年も宜しくお願い致します。20:35

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