新年度のスタートに当たり、手塚事務所でも新戦力を迎えることになりました。この春、青山学院大を卒業し、常勤スタッフに加わった坂本旬君。インターンとして事務所の門を叩き、その後も学生スタッフとして頑張ってくれていました。いわゆる新卒採用ということになりますが、手塚事務所ではこれまでも何度かあったこと。伊藤悠都議は大学在学中に公設秘書になり、6年かけて大学を卒業しましたし、中村公太朗世田谷区議も一切就職活動もせずに学生スタッフから秘書に昇格しました。現在の責任者である土橋秘書も大学を7年半かけて秋の卒業でしたが、新卒採用といっても差し支えないでしょう。坂本君と土橋、富川、渡辺の現在の3人の常勤秘書との違いは、何よりも体形です。今風のイケメン新人は政治家志望とのことですから、志高く大いに修行してもらいたいものです。目黒と世田谷の区議の皆さん。どうか、いじめずにご贔屓にお願いします。12:50