葛飾区長選に敢然と挑戦していた早大雄弁会の後輩の鈴木烈君は、健闘虚しく惜敗。下町で自民・公明の牙城を崩すのは容易なことではなさそうです。夕方、敗戦を受けて電話をくれた彼は「先輩、すいません…」と号泣。気の利いた言葉も掛けてあげられませんでしたが、こうした挑戦が必ず将来につながるはず。落ち着いた頃に浪人生活指南でもと思っています。さて、浪人の先輩である不肖手塚にも、次期衆院選の民主党第1次公認が出そうな気配となってきました。明日、こちらは早大雄弁会の先輩にあたる安住淳選対委員長から電話が入るとのこと。もちろん特別扱いの温情公認ではなく、最も自民党に勝てる可能性が高い候補者だと認められてのことのようです。感謝の気持ちを胸に、引き続き頑張ります。13:40