早大在学中に私が衆院選で初当選し、公設第1秘書になった伊藤悠君。被選挙権を得るやいなや目黒の区議選に出馬し、当選。秘書としてこのHPの「秘書日記」を執筆してくれていましたが、区議になっても「秘書日記」をというわけにもいかなくなりました。もとより私と同じで早大文学部の出身で、さぞ文才もあふれる(?)ことでしょうし、私が大学に5年しか通ってないのに、伊藤君は堂々と6年の実績。そこで誕生したのが「内野席」なのです。しかし、さすがに毎月の更新でいよいよネタ切れの様子で、今月は新境地を拓くべく、浅田次郎風の力作になってます。今にも雪に変わりそうな冷たい雨で、今日は出掛けたくないという方々は、どうぞご笑読下さい。15:30