9月の自民・民主両党の若手議員訪中団(河野太郎団長、手塚副団長)でご一緒した棚橋泰文代議士。本人曰く「青天の霹靂」で、帰国1週間後の内閣改造で科学技術・食品衛生担当の国務大臣に抜擢されました。昨夜は訪中したメンバーで、棚橋大臣の就任祝いも兼ねての忘年会。大臣になるとどれほど身の回り環境が変わるかなど、同じ政界にいてもなかなか聞けない話を身近で聞かせてもらう貴重な機会となりました。同席していた蓮舫さんが「来年もこのメンバーで、今度は台湾に」と提案すると、「閣議で了承を得られないから、大臣を辞めてからにして下さい」と棚橋大臣。「そりゃそうだ」と一同大爆笑。党派を超えた同世代の仲間との縁も大事にしたいものです。11:30