昨日更新された「内野席」で、伊藤悠区議が得意のお世辞を込めて東京都連の幹事長職について書いてくれていますが、臨時国会召集に合わせて、やはり幹事長としての仕事も増えつつあります。これまでも都連の選対委員長として、来年の都議選の候補者調整には着手していたのですが、そのほとんどが水面下での話。民主党の東京の組織において、会長はやはり党の顔。海江田万里代議士、ぴったりですよね。そして、幹事長が党務全般を統括することに。具体的には、各選挙区の候補者擁立状況をかなり綿密に把握した上で、発破をかけたり、ブレーキを踏んだりと。携帯電話を一時も手放さない日々が当分続きそうな予感です。17:15