先週発売されたある週刊誌に「衆院選当落予想」なる企画がありました。私の選挙区である東京5区は、手塚が△で、相手になるであろう自民党の元職が▼に。その他の予定候補は無印で、全体の論調からしても、民主党と自由党が合流することで、民主党の若手現職は次の総選挙も優位な状況だとの、あまりに根拠のない勝手な予測です。「雑誌で見たけど、よかったね」と声を掛けて下さる楽観的な方もいて、悩ましい限りです。思い出して頂きたいのは、前回の総選挙前の予測で、私が優位とされてい報道は皆無でした。一喜一憂も出来ないのが本心です。22:10