気がつけば弥生3月。2月が短かかった分、時の流れを早く感じますね。3月との響きだけで気持ちは春。この旅立ちの季節に、手塚事務所からも新たな世界にはばたく若者が一人。前回の衆院選では選挙事務所の器材隊長を務め、私の当選後はこのHP担当秘書として活躍してくれた軸屋君が、大学生活7年、秘書生活3年と、およそ人並みではない青春にピリオドを打ち、かねてからの希望であった某週刊誌の編集部に就職することになります。本人による惜別の秘書日記も明日更新される予定ですので、ハンカチなどを片手にご覧頂ければ幸いです。14:00