第2秘書の松田君はなぜか大阪にいたようですが、彼がどこかの新聞で渦中の岡田克也氏の尊敬する人物は「織田信長」との記事を見つけ、連絡してくれました。この間、なかなか重い腰を上げない岡田氏に決起を促してきた我々にすれば、むしろ「徳川家康」じゃないのかとの思いですが…。岡田氏は慎重なだけでなく、とにかく原理原則にこだわる生真面目な政治家です。「原理主義者と呼ばれることは、むしろ誇りに思う」と本人が言っているようですから、新生民主党の新たな顔として、敢然とリーダーシップを発揮してくれることを期待しています。17:55