「続・早大雄弁会‐花と嵐の人生劇場」という本が手元に届きました。雄弁会出身の5名の総理をはじめ、各界をリードするOBの人物像をまとめた前編に次ぐ続編です。著者はノンフィクション作家として著名な永川幸樹氏。この続編の最後で最年少の雄弁会出身代議士として、不肖手塚のまだまだ拙い人生をドラマティックに書き上げて頂いています。このような形で世に問われることの恥ずかしさはありますが、自分自身、これからが勝負だとの意気を感じています。ちょうど本日、早大雄弁会100周年記念式典が早大大隈講堂で開催されます。12:45