国会情勢は緊迫の度が高まっています。鈴木宗男氏の辞職勧告決議案の本会議上程については、与党側も受け入るとのことですが、再証人喚問については拒否をしました。そこで我が民主党国会対策委員会は波状攻撃第3弾として、去る3/13の証人喚問で鈴木氏の証言に偽証の疑いがあり、予算委員会として鈴木氏を告発することを要求しています。これは国会としての告発するということで、その意味はとても重たいものとなります。鈴木氏を守りたい与党の方々には、辞職勧告決議案と同様に、次から次へと踏み絵を踏んで頂くことになります。13:50