今日は私の17年間の政治家人生の中で、最も意気に感じる1日になりそうです。これから行われる民主党代表選において、劣勢が報じられている岡田克也候補への応援演説の機会を与えられました。岡田候補直々のご指名とのことで、特別な緊張を覚えますが、この舞台を意気に感じなければ政治家じゃありません。なぜ今、岡田さんが国民世論から求められているのか、ここ数日間実感した現場の声を、投票権を持つ現職議員の皆さんに訴えなくてはなりません。雌伏4年の思いを3分にまとめ、乾坤一擲の演説をしたいと思っています。9:20