私の学生秘書を務めていた伊藤悠君と、当時早大のクラスメイトだったがために、私が衆議院に初当選した2000年の総選挙の手伝いをさせられ、その後はこのホームページの製作と管理に尽力してくれた軸屋貴久君が突然この世を去ってしまってから今日で丸3年。親友を失った悲しみを乗り越え、その1ヵ月後に目黒区議に初当選し、昨年都議へと駆け上がった伊藤君は、所属する党の代表選に見向きもせず、軸屋君が眠る鹿児島へ墓参の旅に出掛けています。花散らしの雨が降り続く東京で、私もこのホームページの生みの親の冥福を祈りたいと思います。合掌。代表選は小沢一郎・菅直人両氏の一騎打ちムードが高まりつつあります。再び合掌。13:50