昨晩、39歳の誕生日を子供の頃からの友人に祝ってもらっていた時、立て続けに岡田克也、野田佳彦の両氏から携帯に電話を頂きました。もちろん「誕生日おめでとう」という内容ではなく、岡田氏からは「苦労をかけるけど、自分も時間に余裕が出来るから、いつでも呼んでくれ」と。野田氏は「手塚よしおを落としたことは俺にとって痛恨の極みだ」と。大好きな2人の声を聞いて、私もあらためて悔しさが込み上げて来ました。相変わらず立たせて頂いている駅頭での演説中にも、本当に多くの皆様が声を掛けて下さいますし、事務所にメールや電話もたくさん頂きました。皆様の情けに支えられながら、不肖手塚は胸を張って歩き続けています。捲土重来。10:37