先月紹介した世田谷での活動を始めた2人の秘書に遅れること1ヵ月、3連休明けの今朝から目黒で松田哲也君が駅頭演説を開始しました。昨年まで我が事務所の責任者で私の公設秘書だった彼も、私の落選後は民主党の松本剛明政調会長のご好意で同事務所に出向してもらっていました。来春を念頭においたデビューという点では前記の2人と同じですが、私の早大雄弁会の同期で41歳となれば、少々年季が違います。私や伊藤悠都議がビラ配りをする横で、オールド新人が堂々かつ清々しく目黒区政改革についての熱弁をふるってくれました。松田君のキャッチフレーズは「泣いたぶんだけ笑える社会に。」です。本当にそんな社会になればいいなとの思いを胸に、私も1枚1枚思いを込めてビラを配りたいと思っています。10:10