講談社から創刊された男性雑誌「TARGET」を紹介します。手にとるとズシリと重たいこの雑誌、表紙は海外のファッション誌を連想させ「東京の贅沢ラグジュアリーな24時間」とか「世界の女性ジャーナリストが選ぶマイベストホテルズ」といった、政治にも私にも無縁な見出しの数々が。この少々お門違いの雑誌の149ページを開くと、何と不肖手塚が写真入りで登場してるのです。「時計選びの流儀」という特集で、民主党議員を代表する形で、祖父の形見の腕時計などを紹介させてもらっています。たまにはこうした露出も新鮮で嬉しいものです。ご笑読頂ければ幸いです。9:25