朝は駅頭、そして国会、夜は新年会。そうした日が続きますが、寝る前の少しの楽しみは読書。浅田次郎が大好きですが、最近出版された「待つ女―浅田次郎読本」はなかなか秀逸です。表題の短篇の他にエッセイがたっぷり。最近はすぐに睡魔に襲われ、ページがあまり進まない日々でもあります。特に金曜日となると、グッタリです。21:50