「次の秘書日記は、おびちゃんの番ね」
その瞬間、嫌な汗が私の首筋をなでる。
「ついに来たか!」
と背筋を凍らせている私の目に映るのは、明らかに安堵している先輩秘書の面々でありました。
こんにちは。そしてお久しぶりです。手塚事務所の掃除婦こと、小尾彩子です。
そうなのです。皆様に楽しくご覧いただいているこの秘書日記のコーナーは、文章力とセンス・オブ・ユーモアを試される案外キモの冷えるお仕事なのです。
特に私は、学なし、センスなし、可愛いだけが取り柄?のおバカさんなもので、感じるプレッシャーも人一倍です。
「あなたは典型的なボキャ貧ね」
と、大学のゼミの先生に評されてしまった、文章もまともに書けない私のような大学生が、政治家の事務所で曲がりなりにも勉強させていだだけているのも、手塚よしおの懐の深さだと日々感謝しています。
学がないなら、ないなりの働き方がある!と自分に言い聞かせ、毎日楽しくお掃除、お茶出し、ポスティング…。何事も気の持ちようです。さらには、大手企業に無事就職した大平さん亡きあと、2代目工場長の異名を拝名できるよう、チラシの印刷技術の向上にも励みたいと思っています。
桜のシーズンも終わり、さわやかな初夏。酔った時の土橋秘書のごとき春の嵐が、日本列島で大暴れしていましたが、このところは気持ちよすぎる五月晴れの晴天が続いています。
菅さん、長妻さん、蓮舫さんをお迎えしての22日の街頭演説会も大成功を収めました。マスコミの影響力の大きさにただただ驚くばかりですが、手塚よしお復活の夏も、そう遠くないはず。東京5区にも、嵐のあとの澄み渡った空に、太陽の光が射し込む日が近いと祈りたいですね。