衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2006年3月13日 「政治を身近に感じて-インターン日記」稲葉由貴子

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 ドットジェイピーでインターン生として手塚よしお事務所でお世話になっている稲葉由貴子と申します。インターン生活も1ヶ月が経ちました。お世話になっている秘書さん方ともだんだん打ち解けることができ、毎回楽しんで通っております。「将来、政治家になりたい」「政治の実態を知りたい」「社会勉強をしたい」など、このインターンをするにあたっての参加動機は人それぞれで、多くはこのように真面目で将来性のある立派な動機を持った方々ではないでしょうか。それに引き換え、私がインターンをしようと思ったのは現在ドットジェイピーのスタッフをしている、中学・高校からの同級生からの誘いだったのです。
 私は典型的な「政治に興味が全くない今どきの若者」です。新聞はほとんど読まないし、テレビはドラマなどだけ。政治は自分の暮らしには何にも関係ないし、政治家って何をしているの?という状態でした。
 そんな私がなぜ今回参加したのか。誘いだけでは春休みがほとんどなくなるこのインターンをやる気にはならなかったでしょう。
 大きな理由は昨年の9月11日にあった衆議院総選挙でした。この選挙は世間でも注目の選挙であり、また私にとって人生初の選挙でもありました。政治に興味がない私でさえ、この総選挙は何か大きな、そして大事なことが変わる選挙のような気がしたし、連日のようにテレビで情報が入ってきました。そして初めての選挙権を片手に投票所まで行きました。
 そこで問題だったのは「誰に入れたらいいのか?」ということでした。全く政治に興味がなかった私は、自民党がいいとか、社民党はだめだとか、そんなことを判断でるような知識もきっかけもなく「なんとなく自民党が有名みたいだから」で、自民党に投票したのでした。
 私みたいな人がたくさんいたのか自民が圧勝。民主は大きく議席を減らしました。そこで私は何か大きなことをしてしまった気がしました。私みたいないい加減な気持ちで投票したせいで真剣な思いで投票した人の思いを踏みにじった気がしました。20歳になれば選挙権を手に入れることはできるけど、知識もないのにむやみに投票するべきではないと思いました。政治の知識をきちんともって、その意思表示として投票すること。それが投票するものの義務だと思いました。このインターンの誘いがあった時、その第一歩として参加してみようと思ったのです。
 現在参加して1ヶ月が過ぎました。正直まだ政治と自分が近づいた気はありません。しかし先日永田議員のメール問題があった時、永田議員が乗っていた車を運転していたのはいつも一緒に仕事をしている秘書さんだったということ。その車は手塚事務所の車だということ。「テレビで起きていることに現実感を感じる」という不思議な感覚。もちろん、私は全く関係ない立場にいます。しかし「テレビに出ている人と話した人と、自分が今話しをしてる」というだけで、今までよりずっと政治を身近に感じることが出来ました。
 最近はテレビでもニュースをつけるようになりました。新聞も毎日じゃないけど読むようになりました。少しずつだけどしかし確実に変わって行ってるような気がします。次回の選挙がいつあるかは分かりませんが、投票する時は自分の意思をきちんと持って、投票できる自分になりたいと思っています。

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