衆議院議員手塚よしおWEB。中道改革連合 東京都第5区(世田谷)。都議1期、衆院6期、元内閣総理大臣補佐官。現在、東京都連幹事長など。

2026年1月5日 外野席「ロイヤルファミリー」渡辺智士

 立憲民主党に所属しているだけで、地域の会合ではボロクソ言われ、駅前で普段チラシを受け取っていただいている方からも、「あなたのことを思えば、離党してもらいたい」と言われることもしばしばあります。「いったい党とはなんなのか?」、そんなことを考えさせられます。そんな日々が続いていますが、手塚事務所を卒業して5年が経過した町田市議会議員の渡辺さとしです。皆様、ご無沙汰しております。
 市議として活動し始めてから4年が経ちました。この間、都区部では考えられないような市民相談の数に忙殺されながらも、普段買い物時に使う階段への手すりをつけてもらえないかというおばあちゃんの声に向き合ったり、大雨になると小学生のくるぶし上まで浸かる大きな水たまりができてしまう道路冠水をなんとかしてくれないかというPTAの声に向き合ったり、朝の通勤時に車の往来が多く、園児の登園の安全が保てるか不安だという保育園の園長さんの声に向き合ったりと、本当に多くの声と向き合ってきました。
 私のところに寄せられる声のほとんどは、長年、役所や他の議員が向き合って来なかった市民の声ばかりで、議員となって、なにもできなかったらどうしよう、困りごとの声が集まらなかったらどうしよう、そんな不安を一蹴するような、あっという間の4年間だったと思います。
 「選挙は、地方議員の場合、現職が強い」まさに、その言葉が理解できました。4年前の選挙後から、すでに次のレースは始まっており、4年間という活動期間を、次のレースの発走に向けて努力します。だから、あらたにでてくる新人よりも、レースが始まった時点で、現職は何馬身も差をつけて「逃げ」のレースを展開できます。だから、地方議員は入れ替えが少ないのです。私は、4年で300件超の陳情を受けたことを考えれば、当然、期数が増えれば、その数は増えると思います。だからこそ、地方議員は現職が強いのです。
 冒頭の党に対する批判は、ストレスにならないことはありません。しかし、立憲民主党が階段に手すりをつけたわけでもなく、道路排水をよくしたわけでもなく、通園路の安全対策をしたわけでもありません。市民の困ったの声に向き合ってきたのは、まぎれもなく私です。そう考えれば、自然と街中で受ける党への批判の音の大きさは、さざ波程度に感じられてきます。むしろ、そうでなければ地方議員としては、失格なのだろうとさえ思えてきます。
 手塚から4年前に言われた言葉があります。「とにかく、謙虚に活動しろ」その言葉を胸に、この間、活動してきたつもりです。けれども、まもなく始まる4年ぶりのレースは、謙虚さを少し封印し、これまでのまちづくりへの成果と、これからの展望を語るレースにしたいと思います。自らが、今、「逃げ」のレース展開ができているかは、正直、わかりません。だからこそ、「謙虚」さを忘れ、我武者羅に走り抜けたいと思います。
 しかしながら、このレースを有利に走り切るには、ちょっとだけ私の身体が大きすぎるようです。そこは、仲間たちに、後続に差を詰められないよう、私の大きなお尻を押してもらいながら、手塚ファミリーのちからを借りながら、必ず36の枠を勝ち取りたいと思います。

内野席・外野席

内野席・外野席

  • facebook
PAGETOP
Copyright © 衆議院議員 手塚よしお All Rights Reserved.