衆議院議員手塚よしおWEB。立憲民主党 東京都第5区(世田谷)。都議1期、衆院6期、元内閣総理大臣補佐官。現在、立憲民主党幹事長代行、東京都連幹事長など。

2025年11月1日 外野席「結婚」平野春望

 皆様ご無沙汰しております。約5年ぶりに外野席に登場となりました。フーテンの寅さんこと、元手塚事務所秘書、現大田区議会議員の平野春望でございます。現在2期目の任期になり、今年は都議選、参院選があった熱い夏が終わりました。私は年明けから政権交代を目指して、ほぼ週5日、勢い余って週7日、駅頭に立つこともありました。
 それが関係あるのかないのかわかりませんが、都議選では大田区選出である新人の桶屋誠人都議の当選、自民党の現職都議が落選、公明党の現職都議が二人落選するという結果になりました。ただ参院選は皆様のご存じの通り残念な結果に。
 この原稿を書いている時点で、公明党が連立を離脱して、自民党と維新の会の自維連立政権ができました。これからしばらく不透明な政治状況が続きますが、次の解散総選挙は、立憲民主党が比較第一党になれるかどうかの瀬戸際、一大決戦だと考えております。コツコツ頑張りますので、ぜひ皆様の応援をよろしくお願いいたします。
 そんな中、私事で大変恐縮ですが、この度、結婚をする運びとなりました。婚姻届の証人として、急遽、手塚さんに連絡を取り、サインをして頂きことになりました。
 最初は「会わせたい人がいるので、お時間を取ってください」と伝えると、「選挙に出たい人?」と都連幹事長らしくお返事を頂きましたが、恥ずかしくも証人になって頂きたい旨をお伝えすると、「楽しみにしてるよ。おめでとう。」と二つ返事で快諾を頂きました。
 その後、今の妻を連れて、議員会館に行った時には、とても穏やかな表情で色々と夫婦生活についてのアドバイスを頂きました。詳細はここでは詳しく語りませんが、私が手塚さんと会って一番穏やかで優しい表情でした。奥様とのエピソードも色々と聞かせて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございました。ちなみに妻は「(手塚さんは)オーラがある、かっこいい!」と言っておりました。いやはやまったく。
 しかし最後はやはり手塚さんは一筋縄ではいきません。「春望より、議員に向いているんじゃないか」と事務所の面々に言っていました。気を抜くと次の区議選では私ではなく、妻に公認が出ているかもしれません。そのようなことが無いように気を引き締めて一年半後の区議選に邁進してまいります。またその前に解散総選挙があれば、立憲民主党を中心とした野党の政権交代を目指して頑張ります!
 引き続き、夫婦共々、よろしくお願い申し上げます。

内野席・外野席

内野席・外野席

  • facebook
PAGETOP
Copyright © 衆議院議員 手塚よしお All Rights Reserved.