音を立てながら、燃えている。薪の中にある水分が、熱によってはじける音が妙に心地よい。ゆらめく光の奥からは、より高温で煌々しい確かな煌めきとともに、力強い音が聞こえる。炎は常に形が変わっていき、同じ姿など一瞬たりともない。薪を足さなければ勢いが弱まり、たとえ燃えている姿が見えなくなっても、芯部さえ熱を持ち続けていれば、また大きな炎団となる。
3月から続いた選挙ラッシュが落ち着いた7月末のある日、私は長野のキャンプ場にて、焚火をしながら椅子に座り、木の間をすり抜ける夕日をあびながら、本文をしたためています。目黒区長選、衆院東京15区補選、目黒都議補選、そして都知事選と、多くの物語がありました。
こと7月7日の七夕決戦。結果は、私が望んだそれとは大きくかけ離れたものでした。20時、テレビ番組が選挙特番へ変わると同時に、竹橋の会場に集まった百余名が声をあげ、その後は会場に流れる小池氏の当確報道をじっと見つめ、先陣をきって口を開く人はいません。我々の訴えは届かなかった。テレビ討論が出来ず政策の議論が深まらなかったこともあるが、人々への伝え方を見直さなければならない。色々な考えが頭の中を駆け巡りました。
5月26日に目黒区での都議補選の結果が出た翌日、蓮舫さんは、古い政治と決別するために、小池都政をリセットするために、カメラの前に立ちました。おそらく多くの逡巡があったかと思います。ただ全てを捨て、そして全てを背負ったその姿はかっこよかった。それからというもの、マスコミ各社は、小池対蓮舫の構図で報道を続ける。あの時はもしかしたら、都知事に。もしかしたら、政権交代。そうした期待で胸が高鳴りました。
浮き立つ心を抑え迎えた、17日間の戦い。一日一回の街頭演説は、その全てが真剣勝負でした。どんな東京にしたいのか、誰に届けたいのか、蓮舫さんが生きてきた人生をのせて一つ一つ紡いだ言葉は、間違いなくその場にいた人達に届いていました。演説を聞いたある方は、「ああ、これで生きていけると思った」とも語っていました。しかし、最終日に近づくにつれて、現場の熱が高まっていく一方で、世の中の反応は冷めていく。それは報道各社が発表する数字に表れており、現場にいる一員として何ができるのか、考えあぐねても、与えられた任務を全うすることしかできない。もちろん数百万票とる都知事選ではそういう話ではないと分かっていますが、今振り返れば、あの時もう一枚チラシを多く配れていたら、もっと大きく手を振ることが出来ていたら、声が枯れるくらい訴えていたら、と自分の非を探してしまいます。
選挙戦中チラシを配っていると、「蓮舫はいつも批判しかしない」、「蓮舫はいつも怒っている」と言われることがままあり、その度に憤怒と共に、「あなたの税金が適当に使われていいのか」、「蓮舫は真剣だから怒るのだ」と返していました。議員の主な仕事は、大まかにいえば行政の監視です。蓮舫さんは誰よりもその役割を全うしていたと思います。一つの質問をつくるのに半年から一年をかけてつくるらしく、初期の控室は足の踏み場がないくらい資料だらけになり、完成が近づいてくると一つの原稿にまとまっていくと聞いたことがあります。その研ぎ澄まされた質問を歴代総理に真正面からぶつけるのは、怖かったかもしれない、震えていたかもしれない。私も同じく質問をする立場として想像しきれませんが、その心労たるや筆舌に尽くし難いです。しかし、その内容ではなく、雰囲気や一部の言葉だけ切り取られてしまい、仕事をすればするほど世間でのイメージが悪くなっていく。議員の仕事とその評価としての選挙結果は必ずしも一致するものではありません。この事実に一種の無力感さえ覚えます。
政治の世界においては、役割があります。蓮舫さんのように表に立つ者、裏で調整や計画を立てる者。それぞれが職務を果たして物事が前に進んでいきます。今回、手塚さんは、都連幹事長として候補者選定、交渉、遊説、選挙結果、始めから最後まで責任を持ち、実行してきました。おそらく多くの困難があったと思います。難しい交渉もあったと思います。それでも手塚さんが裏方として全うすることで、最後まで一致団結して戦いぬけました。何より都知事選という大きな選挙において、市民と野党の共闘を推し進められたのは、今後に繋がる大きな財産となりました。
私は「本物かどうか。」と自分に問い続けます。この言葉は、あくまで私の中の思いであって、広く定義できるものではありません。政治に対し真摯に向き合っているか、自分の立場だけを守っていないか、人のために動いているか、周囲の人に感謝をしているか、責任から逃げていないか、真剣か、勝負をしているか。議員として人として、必要な要素は多々あります。それらを抽象的に定義したのが、「本物」。先輩方とは違い、私はまだ何も成し遂げていませんが、この言葉を他人に強要することなく、自分に問い続けることによって、5年後、10年後、20年後に見えている世界が違うものになると信じています。
今、蓮舫さんは背負いすぎていたものを下ろし、小休憩をしています。蓮舫さんが次に立ち上がった際に、私は芯部で光輝けるよう熱い熱を持ち続けていきます。必ずや、より大きな炎団にするために。
内野席・外野席
- 2024年8月9日 内野席「本物」細貝 悠
- 2024年6月3日 内野席「選挙は続くよ、どこまでも」西崎 翔
- 2024年5月2日 内野席「ゴールデンウィーク」橋本祥平
- 2024年4月8日 内野席「人生最大の決戦」西崎 翔
- 2024年3月1日 外野席「力の見せどころ」中村公太朗
- 2023年9月4日 内野席「仁義なき財源争奪バトル」西崎 翔
- 2023年8月8日 内野席「ミュージカル」細貝 悠
- 2023年6月1日 外野席「常在戦場」中村延子
- 2023年5月2日 外野席「なべさんぽ」渡辺智士
- 2023年3月2日 外野席「おるまろマーチで前進を」中村公太朗
- 2023年2月1日 外野席「小さな国だからできることーコロナ対策の場合」磯田久美子
- 2022年10月3日 内野席「ピカピカの2年生」西崎 翔
- 2022年9月1日 内野席「夏の終わりに」橋本祥平
- 2022年7月1日 外野席「暑い、熱い、夏の闘い」中村延子
- 2022年5月1日 外野席「ふたりの女傑、ご出陣」中村公太朗
- 2022年3月1日 外野席「風に立つ、42歳。」渡辺智士
- 2021年8月6日 外野席「都議選を終えて」磯田久美子
- 2021年6月3日 内野席「舞台は東京都へ」西崎 翔
- 2021年4月1日 内野席「エープリル・フールを越えて」橋本祥平
- 2021年3月2日 外野席「公平公正な政治のために」中村延子
- 2020年12月3日 外野席「コンビ解消緊急記者会見」中村公太朗
- 2020年9月1日 外野席「三つ子の魂百まで」平野春望
- 2020年8月1日 外野席「世田谷から国際交流」磯田久美子
- 2020年5月3日 内野席「緊急事態選挙」西崎 翔
- 2020年3月2日 内野席「十年一昔。変わらないもの、変わるもの」橋本祥平
- 2020年1月5日 外野席「激動の2020年の始まり」中村延子
- 2019年11月1日 外野席「機窓から~雑感」中村公太朗
- 2019年9月14日 外野席「久しぶりの飛行機」平野春望
- 2019年7月1日 外野席「いつの日も一年生」磯田久美子
- 2019年5月10日 内野席「目黒区議会議員選挙を終えて」橋本祥平
- 2019年3月11日 内野席 「ジャッジメント」西崎 翔
- 2019年1日15日 外野席「選挙イヤーの始まり」中村延子
- 2018年11月1日 外野席「改選近づく『あるある』」中村公太朗
- 2018年9月3日 内野席「目黒区議の責任」西﨑翔
- 2018年5月7日 外野席「来年に向けて」中村延子
- 2018年2月2日 外野席「衣替え」中村公太朗
- 2017年12月4日 内野席「新章開始」西崎 翔
- 2017年9月5日 外野席「ラストチャンス」中村延子
- 2017年8月3日 外野席「歪められる税金の使い道」中村公太朗
- 2017年6月3日 内野席「目黒区、分断!?」西崎 翔
- 2017年4月4日 外野席「サクラサク夏へ」中村延子
- 2017年2月1日 内野席「私、助手席専門なんです」西崎 翔
- 2017年1月11日 内野席「変革の1年に」中村延子
- 2016年12月2日 外野席「2016SHOCK。」中村公太朗
- 2016年11月8日 内野席「宴のあと、宴のまえ。」西崎 翔
- 2016年10月1日 内野席「蓮舫さんを知っていますか?」伊藤 悠
- 2016年9月1日 外野席「選挙が終わらない」中村延子
- 2016年8月1日 外野席「04を背負う者、04を繋ぐ者」中村公太朗
- 2016年6月1日 内野席「裸の王様」西崎 翔
- 2016年5月9日 内野席「民主党の閉幕」伊藤 悠
- 2016年4月5日 外野席「民進党、はじまる。」中村延子
- 2016年3月4日 外野席「愛着」中村公太朗
- 2016年2月4日 内野席「TTP」西崎 翔
- 2016年1月4日 内野席「ブレアに倣う」伊藤 悠
- 2015年10月2日 外野席「日本を取り戻す」中村公太朗
- 2015年9月2日 内野席「議員像」西崎 翔
- 2015年8月6日 内野席「軍靴の音が聞こえてきた」伊藤 悠
- 2015年7月1日 外野席「I have a dream」中村延子
- 2015年6月8日 外野席「大いなる野望」中村公太朗
- 2015年5月8日 内野席「ルーキーの決意」西崎 翔
- 2015年4月6日 内野席「仰ぐは同じき理想の光」伊藤 悠
- 2015年3月5日 外野席「セカンドステージへ」中村延子
- 2014年11月4日 外野席「Change ~地方議会~」中村延子
- 2015年2月10日 外野席「3rd challenge」中村公太朗
- 2014年10月1日 内野席「NO!選挙カー」伊藤 悠
- 2014年12月3日 内野席「不屈」伊藤 悠
- 2014年9月1日 外野席「ノノムラ☆ショックに思う」中村公太朗
- 2014年8月18日 外野席「隣国との付き合い方」中村延子
- 2014年8月3日 内野席「旗」伊藤 悠
- 2014年3月3日 外野席「ハナワくんを目指そう」中村公太朗
- 2014年2月3日 内野席「あの頃の都知事選」伊藤 悠
- 2014年1月10日 外野席「エキサイティングイヤーの始まり」中村延子
- 2013年12月2日 外野席「COOL JAPAN(ダメなほう)」中村公太朗
- 2013年11月1日 内野席「自問自答」伊藤 悠
- 2013年10月7日 外野席「次の戦いに向けて」中村延子
- 2013年9月2日 外野席「戦士に休息なし」中村公太朗
- 2013年8月2日 内野席「選挙は人情」伊藤 悠
- 2013年7月10日 外野席「スタートオーバー」中村延子
- 2013年6月3日 内野席「風に負けない信念」伊藤 悠
- 2013年4月10日 内野席「メモリアル20」中村公太朗
- 2013年3月4日 内野席「蓮君ヘ~1年ぶりの再会~」伊藤 悠
- 2013年2月1日 外野席「次世代へ」中村延子
- 2013年1月7日 外野席「強い集団へ」中村公太朗
- 2012年12月3日 内野席「官邸秘話。消費税はこうして決まった」伊藤 悠
- 2012年11月1日 外野席「殿のご乱心」中村公太朗
- 2012年10月2日 外野席「未来を慮る政治」中村延子
- 2012年9月3日 内野席「解散予想」伊藤 悠
- 2012年8月2日 外野席「がんばれ、ニッポン~しっかりしろよ!~」中村公太朗
- 2012年7月2日 外野席「ソーシャルネットワークサービスの使い方」中村延子
- 2012年6月1日 内野席「家政婦は見た~河井秘書官編」伊藤 悠
- 2012年5月2日 外野席「小さなことこそコツコツと」中村公太朗
- 2012年4月2日 外野席「新しい中野へ!」中村延子
- 2012年3月1日 内野席「蓮孝道君逝く」伊藤 悠
- 2012年2月1日 外野席「風見鶏はFlyAway」中村公太朗
- 2012年1月10日 外野席「身軽な体で」中村延子
- 2011年12月1日 内野席「総理秘書官」伊藤 悠
- 2011年11月1日 外野席「お国替え!?城下町レポート」中村公太朗
- 2011年10月4日 外野席「アサガオの花」蓮 孝道
- 2011年9月1日 外野席「研修 in USA」中村延子
- 2011年8月1日 内野席「悪党」伊藤 悠
- 2011年7月1日 外野席「HOSAKAレボリューション」中村公太朗
- 2011年6月1日 外野席「福島ショック」蓮 孝道
- 2011年5月2日 外野席「当選の重み」中村延子
- 2011年4月1日 外野席「東北大地震に揺れる列島」中村公太朗
- 2011年3月1日 内野席「河村旋風」伊藤 悠
- 2011年2月1日 外野席「ノーモアお願い議員」蓮 孝道
- 2011年1月4日 外野席「決戦の2011年、開幕!」中村公太朗
- 2010年12月1日 内野席「ノーモア選挙カー」伊藤 悠
- 2010年11月2日 外野席「六本木夜話」蓮 孝道
- 2010年10月4日 外野席「実績の実態」中村公太朗
- 2010年9月6日 内野席「真夏のサンタクロース」松田哲也
- 2010年8月2日 内野席「歩行者天国と地獄」伊藤 悠
- 2010年7月1日 外野席「蓮の一文字」蓮 孝道
- 2010年6月1日 外野席「イノベーションNIPPON!」中村公太朗
- 2010年5月6日 内野席「後継者」松田哲也
- 2010年4月1日 内野席「選挙の妙」伊藤 悠
- 2010年3月8日 外野席「マニヘスト」蓮 孝道
- 2010年2月1日 外野席「憑依目指して~2010夏~」中村公太朗
- 2010年1月5日 内野席「正月気分」松田哲也
- 2009年12月2日 内野席「劇的ビフォー・アフター」伊藤 悠
- 2009年11月2日 外野席「ベッドの上で政権交代」蓮 孝道
- 2009年10月1日 外野席「さぁ、次は」中村公太朗
- 2009年9月1日 内野席「冷静と情熱のあいだ」松田哲也
- 2009年8月5日 内野席「決着の夏」伊藤 悠
- 2009年7月1日 外野席「宿題」蓮 孝道
- 2009年6月1日 外野席「神の啓示」中村公太朗
- 2009年5月1日 内野席「ナポリタン」松田哲也
- 2009年4月1日 内野席「選挙事件簿~チワワ監禁事件2」伊藤 悠
- 2009年3月1日 外野席「酒の記憶」蓮 孝道
- 2009年2月2日 内野席「選挙事件簿~チワワ監禁事件」伊藤 悠
- 2009年1月5日 外野席「器について」中村公太朗
- 2008年12月2日 内野席「凛(りん)」松田哲也
- 2008年11月4日 外野席「上州維新前夜」蓮 孝道
- 2008年10月2日 内野席「あっちこっち舞うヨチョウ」伊藤 悠
- 2008年9月1日 外野席「北京が屁のつっぱりになってます(涙)」中村公太朗
- 2008年8月1日 内野席「少年に帰る夏」松田哲也
- 2008年7月1日 外野席「後期高齢者医療制度の現場から」蓮 孝道
- 2008年6月2日 内野席「ALEX」伊藤 悠
- 2008年5月1日 外野席「YES WE CAN」中村公太朗
- 2008年4月4日 内野席「林中の虎や豚」松田哲也
- 2008年3月3日 外野席「地方の声~ガソリン国会に思う」蓮 孝道
- 2008年2月1日 内野席「王者の道しるべ」伊藤 悠
- 2008年1月4日 外野席「歯磨いたか!?手塚研いたか!?」中村公太朗
- 2007年12月3日 内野席「天子(ティエンツ)」松田哲也
- 2007年11月1日 外野席「イズム」蓮 孝道
- 2007年10月4日 内野席「自民党の絆創膏をはがせ」伊藤 悠
- 2007年9月1日 外野席「民主党らしさ」中村公太朗
- 2007年7月2日 外野席「梅雨空に思う」蓮 孝道
- 2007年6月1日 内野席「蛍(ほたる)」松田哲也
- 2007年5月1日 外野席「お引っ越し」中村公太朗
- 2007年4月4日 内野席「議員の鏡」伊藤 悠
- 2007年2月19日 内野席「情報戦」伊藤 悠
- 2007年1月18日 内野席「改革者なら智恵を」伊藤 悠
- 2006年12月19日 内野席「都知事選の記憶」伊藤 悠
- 2006年11月19日 内野席「ラーメンと総理」伊藤 悠
- 2006年10月7日 内野席「リアルパワー」伊藤 悠
- 2006年8月21日 内野席「外交に転がる白球」伊藤 悠
- 2006年7月19日 内野席「運命自招」伊藤 悠
- 2006年6月1日 内野席「眼力」伊藤 悠
- 2006年6月1日 外野席「強くなるために」蓮 孝道
- 2006年5月17日 内野席「風に立つ二人」伊藤 悠
- 2006年4月15日 内野席「フレームアウト伊藤 悠
- 2006年3月22日 内野席「劇物テレビ」伊藤 悠
- 2006年2月16日 内野席「二人の人生」伊藤 悠
- 2006年1月17日 内野席「出る人、出ない人」伊藤 悠
- 2005年12月16日 内野席「夜明けの会」伊藤 悠
- 2005年11月16日 内野席「負けて強くなる」伊藤 悠
- 2005年10月16日 内野席「阪神を目指して」伊藤 悠
- 2005年9月18日 内野席「今こそ目指すもの」伊藤 悠
- 2005年8月15日 内野席「手塚よしおは逃げない」伊藤 悠
- 2005年7月17日 内野席「いいなぁ」伊藤 悠
- 2005年6月15日 内野席「マスメディア対応」伊藤 悠
- 2005年5月15日 内野席「近い将来の話ですが」伊藤 悠
- 2005年4月17日 内野席「いつもお側に」伊藤 悠
- 2005年3月15日 内野席「板前ものがたり 終章」伊藤 悠
- 2005年2月15日 内野席「板前ものがたり その2」伊藤 悠
- 2005年1月15日 内野席「板前ものがたり その1」伊藤 悠
- 2004年12月15日 内野席「運の次にあるもの」伊藤 悠
- 2004年11月16日 内野席「新幹事長への期待」伊藤 悠
- 2004年10月15日 内野席「この日」伊藤 悠
- 2004年9月15日 内野席「議員の海外視察」伊藤 悠
- 2004年8月16日 内野席「提灯内野席」伊藤 悠
- 2004年7月15日 内野席「手塚よしおの文化」伊藤 悠
- 2004年6月16日 内野席「猫の手も議員の手も」伊藤 悠
- 2004年5月19日 内野席「天命かもしれない」伊藤 悠
- 2004年4月15日 内野席「区長選挙の不動票」伊藤 悠
- 2004年3月15日 内野席「薬師寺区長を偲ぶ」伊藤 悠
- 2004年2月15日 内野席「嘘という大罪」伊藤 悠
- 2004年1月15日 内野席「誘惑の成長痛」伊藤 悠
- 2003年12月15日 内野席「大勝利の陰で」伊藤 悠
- 2003年11月15日 内野席「総選挙を振り返り」伊藤 悠
- 2003年10月15日 内野席「総選挙を迎え」伊藤 悠
- 2003年9月15日 内野席「総裁選に思う」
- 2003年8月15日 内野席「わたしたちの年金そして議員年金」伊藤 悠