衆議院議員手塚よしおWEB。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、立憲民主党幹事長代理、東京都連幹事長など。

2020年3月2日 内野席「十年一昔。変わらないもの、変わるもの」橋本祥平

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 私が学生時代に手塚事務所にインターン生としてやってきてから、ちょうど10年が過ぎました。変化に富む目黒の街並みや多彩な方々にワクワクしていたのを思い出しますが、まさか10年後にも目黒区内でポスターを貼り、チラシを配っているとは予想だにしていませんでした。また今のインターン生たちを見ていると、情報技術の進歩や世の中の変化にも目を瞠(みは)るばかりです。
 見張(みは)ると言えば不祥事のオンパレードな政権中枢の面々や、肝いりだったはずの経済政策の不振、三権分立を揺るがす検察官人事、コロナウイルスへの政府の稚拙な対応に文句は尽きませんが、これらへの監視は親方・手塚さんをはじめとする国会議員の仕事だと思いますので、話を目黒区に戻します。
 平素より当サイトにお立ち寄り頂いている皆さまには耳タコで恐縮ですが、今年の4月19日投開票の目黒区長選挙に向けて、我々は立憲民主党の区議会議員、山本ひろこさんを擁立しました。
 おおまかなプロフィールは「手塚の独り言」や駅頭でお配りしているチラシにも書かれている通り、3人の娘さんの保活での経験がきっかけで目黒区議会議員となり、2期目の挑戦となる昨年の区議選では目黒区政で史上初の5,000票超えを果たした元会社員(システムエンジニア)の女性です。
 現区長の4期16年にわたる任期の間には、保育園不足で待機児童数が全国ワースト3(割合では全国一)となったこともありましたし、痛ましい事件も起きました。現区長は目黒区の世論調査で「ずっと住んでいたい」「当分の間は住んでいたい」と答えたかたが95%に及んだことを喧伝している(実態は平成9年から同水準で推移)一方で、年齢階級別の人口移動を見ると、(判明している限りでは)現体制下で乳幼児や40代以上が転出超過。20代や30代で転入してきた人(山本さんも私もそのひとり)が多い目黒区で、こうした人にとって本当に「住みやすい街」であるかどうかは疑問を禁じえません。
 手塚学校卒業後にダイエーの青果売場で仕事をしていた私は、お客様の声、特に主婦層の声を大切にしなければ店が潰れると教わりました。行政にも、働きながら、あるいは子育てや介護をしながら区内に住んでいる人、そして女性の視点がもっと必要ではないでしょうか。
 現職が圧倒的に強いのが首長選挙ですが、今回は権力を見張(みは)る区議会から、現職を今まで長らく応援していた自民党さえも本会議の場で「No!」を突き付けています。自治体で権力の集中する首長は10年を超えると多選の批判も出る中で、16年も務めていれば当然でしょう。「マンネリ化」した状況も、現職に付いていた団体の離反で組織票がバラけそうなこの選挙で大きく変わる可能性があります。また東京23区で女性の区長は現在1人ということもあり、もし山本ひろこさんが勝ったら目黒がどんな特色のある街に変わるのか、私はワクワクした期待を胸に(議会の合間に)ポスターを貼り、チラシを配っています。
 いつもお読み頂いている皆さまにはぜひ、4月19日に区長選挙があるということ、そして山本ひろこさんが出馬の決意表明をしていることを、目黒区に住むお知り合いのかたに広めて頂けたらと思います。

内野席・外野席

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