今日は来春の世田谷の勢力模様について。まず、都知事選と同日に欠員がある都議の補欠選があります。昨年涙を飲み捲土重来を期す有為な人材が周辺にいますので、まもなく結論を出したいと思ってます。そして後半の区長選。高齢の現職区長に対し、民主党として明快な対立軸を示すべきで、その推薦候補がようやく先週決定しました。この件に関する私の複雑な思いは封印宣言をしたばかりですので…。何より力が入るのが区議選です。現在のところ52の定数に対し現職・新人合わせて12人の候補者を擁立することに。特に私の小選挙区の範囲である玉川地域で活動する5人の候補については、都議補選候補共々火の玉の如く戦いたいと思ってます。