知人の結婚披露宴に参列するため、新幹線で大阪に向かっているところです。これまでも披露宴では必ずと行っていいほど祝辞を依頼されてきましたが、どうやら前代議士となっても変わらないようです。それは光栄なことではありますが、落選したばかりの私の祝辞は縁起が良くないのではと、かえって恐縮してしまいます。しかしそこは挨拶稼業。今日もお二人の門出のお祝いを、ビシッと決めてきたいと思ってます。ところで、手塚事務所でも12月には中村公太朗秘書の披露宴を控えています。スタッフの世代が年頃になってきていることもあり(すでに年頃を過ぎたスタッフもいますが…)、最近は次なる寿の予感も感じているところです。浪人中の寿貧乏はこたえますが(笑)。10:25