手塚 よしお (手塚 仁雄)
立憲民主党
衆議院議員5期
57歳
役職
党幹事長代理
党常任幹事(東京ブロック)
党東京都連幹事長
来歴
1966年(昭和41年)9月14日
故いソノてルヲ(音楽評論家)の次男として目黒区に生まれる。
若草幼稚園、目黒区立宮前小、世田谷区立八幡中、早大本庄高を卒業。
1990年
早稲田大学を卒業。
在学中、中国南京大学に短期留学。帰国後、政策集団「自由社会フォーラム」にて政策立案の研究。
1993年
日本新党目黒支部長に就任。6月の東京都議会議員選挙にて、23,702票で最高位・最年少当選。(26歳)
1996年
民主党の結党に参画。東京5区より第41回衆議院議員総選挙に初挑戦。51,418票のご支持を頂きながらも次点にて惜敗。
2000年6月25日
再び国政を目指して第42回衆議院議員総選挙に立候補。83,619票を賜り、小選挙区で初当選。(33歳)
2003年
第43回衆議院議員総選挙にて107,110票のご支持を頂き、小選挙区で2期目の当選を果たす。(37歳)
2004年
民主党東京都連幹事長に就任。
2005年
都連幹事長として、7月の東京都議会議員選挙の陣頭指揮を執り、躍進に貢献。9月の郵政選挙にて109,618票、自己最高得票のご支持を頂きながらも惜敗。(38歳)
2期5年の在職中には、衆議院国家基本政策委員会理事、民主党国対副委員長などを歴任。
2007年
長男が誕生。
2009年
捲土重来を期して挑んだ4年ぶりの政権交代選挙で、149,623票のご支持を頂き、小選挙区で3期目の当選。(42歳)
2011年9月5日
野田佳彦内閣で、総理大臣補佐官に就任。(44歳)
2012年
第46回衆議院議員総選挙にて、65,778票で落選。(46歳)
3年3か月の3期目では、議院運営委員会理事、予算委員会次席理事、党総括副幹事長、党広報委員長などを歴任。
2014年
第47回衆議院議員総選挙にて、66,255票で惜敗。(48歳)
2017年
第48回衆議院議員総選挙にて、99,182票で4期目の比例当選。(51歳)
議院運営委員会野党筆頭理事、党国会対策筆頭副委員長など。
2021年
第49回衆議院議員総選挙にて111,246票のご支持を頂き、小選挙区で5期目の当選を果たす。 (55歳)
東京5区(世田谷)にて、駅頭演説を30年間継続中