衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

6月3日「解散協奏曲」渡辺智士

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「選挙はありそうかい?」
 地元活動をしていると、よくあるご質問。
「50パーセントですね」
 とお答えすると、びっくりした顔をされる。そこですかさず、
「選挙はやるかやらないかの二択ですから」
 と言うと、ニヤッとした顔で、
「そういうことか。相変わらず、おもしれえこと言うなあ」 
 とお褒めの言葉を頂戴し、ポスター掲示の許可もいただく。
 突如として吹き始めた永田町の解散風に、地元選挙区へ吹き飛ばされる日も少なくない今日この頃。先般の統一地方選を経て、地元事務所の秘書も大幅に減った影響で、国会日程とにらめっこしては、永田町でバタバタ、地元でペタペタする日々を送っております。
 前回の解散総選挙から、1年半という短期間でのこの解散風は、いったいどこから吹いてきたのか。相変わらずの高い内閣支持率を誇る官邸周辺からなのか、それとも苦戦が伝えられている自民党参議院からなのか、誰かが誰かにしている忖度なのか。それは、正直わかりません。ただ、ひとつ言えるのは、この大義なき解散風を、より煽っているのはマスコミと政治評論家の言われる方たちなのでしょう。
 それは、なぜか? こういう方々は、風が吹き始めると、選挙はあるとしか言えないのです。仮にこういった方々が選挙はないと発信し、実際に選挙があった場合は、政局感がないと評判になり、情報の信憑性が問われ、メディアの表舞台から消えかねないからなのです。一方で、選挙があると言って、なかった場合は、衆議院は解散があるという性質上、常在戦場ですからと言い訳すれば、それで済んでしまうでしょう。なので、心の底では選挙はないと思っていても、あると言い続けなければ、永田町では生きていけないのです。
 与党が約3ヶ月以上にわたって予算委員会を開かず、マスコミ向けの政治ネタも枯れているから、こういう風が吹いてしまうのでしょう。確かに、テレビの情報番組では、トランプ大統領の観光外交と櫻田元大臣の失言と丸山穂高議員の暴言問題ばかり。ほんとに報道することはこれしかないのかという話ばかり。
 まあ、丸山問題に関しては、普段は目立たない議院運営委員会が、マスコミの注目の的になり、野党の筆頭理事である手塚が、理事会の後に記者会見を開く日々が続いています。手塚が歩けば、追いかける記者の足音も重なって、部屋にいるだけで、手塚が戻ってくるのが分かるくらいです。まあ、こういったメディア露出は、解散風の恩恵なのでしょうか(笑)。
 しかし、1年半前にこんなにスッポトライトを浴びる手塚を誰が想像したでしょうか。かくいう私自身でさえ、想像していませんでした。ただ、あの選挙直前に、池尻のマンションの一室に集まった数少ない仲間たちと共に、手塚が踏み出した一歩が、再起へとつながり、立憲民主党を大きく伸ばしたのです。その足音に続けと言わんばかりに、今春の統一地方選では、目黒や世田谷に限らず、東京全体で多くの仲間が、政治家として踏み出しました。
 さらに、この野党の足音を大きくするため、今夏の参院選の東京選挙区には、塩村あやかさんと山岸一生さんの擁立をしました。手塚は都連の幹事長として、そのすべてを取り仕切り、まさに水を得た魚のように活躍させていただいてます。
 今夏、衆参のダブル選挙があるかはわかりません。ただ、私達はこの活動する場を与えていただいてる限り、風に左右されることなく、少しずつ野党の足音を大きく轟かせられるよう、歩みを進めてまいりたいと思います。

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