衆議院議員 手塚よしお:立憲民主党 東京都第5区<目黒><世田谷>衆議院選挙 立候補

衆議院議員 手塚よしお
都議会1期、衆議院2期。2005年郵政総選挙で落選。真に公正な社会を実現するべく、あきらめずに立ち向かいたい-手塚よしお@充電完了
手塚の独り言手塚コラム
 

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東京5区

民進党

2012年10月29日
NO.418「ファイナルステージ」西崎翔

 今年も大いに焼いた、目黒のサンマ祭り。毎年、秋の味覚の香ばしさに包まれる会場「田道広場」の横には、これまた目黒の名物として双璧を成す、目黒川の桜並木が続いています。ふと気づいてみれば、その桜もすっかり葉を落とし、短い秋を飛び越えて冬を迎えに行くような風すら感じるようになりました。
 長かった夏の熱波とともに、総理官邸を去った手塚。季節も手伝ってか、やはり秘書としても少し寂しい思いがしますが、党広報委員長という重要な役割を頂いていますし、何よりも、来るべき戦はすぐ目の前。石原都知事の会見中継を横目に、秘書一同、身の引き締まる思いです。
 さて、戦といえば、前回の政権交代選挙で世間を沸かせた「マニフェスト」。最近は政党だけでなく、全国の地方議員や候補者の間で、独自のマニフェストを作成する動きが広がっています。しかし、彼らの取り組みは、まだまだ日の目を見る機会が多いとは言えません。そこで創設されたのが、優秀な政策を表彰する「マニフェスト大賞」。今年で7回目を迎え、応募総数も1800件を超える一大イベントに成長しました。
 かつて目黒雅叙園で培ったイベント企画、運営のノウハウが役立ち、私も昨年からお手伝いをさせて頂いているのですが、「受賞策」の提言は先進的なものばかり。今回だけでも、「AEDスポンサー」の募集や、若手議員による「議場外バトル」の試み、民進党政権でも採用された「リバースオークション」の導入など、独自色のある政策が評価されています。
 キーワードは「善政競争」。議員、会派がお互いに政策を提示し合い、政治の場でPDCAサイクルを確立していくことこそ、いま最も求められている改革なのだと思います。
 翻ってみると、民進党が掲げたマニフェストでは、実現した政策や、まだ半ばのもの、軌道修正を余儀なくされたものなど様々ですが、どうも野党やメディアが都合のいいように引き合いに出して利用している感が否めません。彼らに対する反論は別の機会に譲りますが、マニフェストの存在そのものの重要性を否定することは誰にも出来ないと確信しています。そう、政権交代の最大の意義は、政策本位の政治への転換にあったのです。
「○○党だから嫌だ」、
「○○の会は目新しいから投票しよう」
という態度は、私の目からは、党利党略の政局のみで動く老獪政治家と全く変わりません。
 前進か、後退か。Plan→Do→CheckからActionのステージへ、民進党が築き上げた新しい政治文化こそが、次なる試練に挑んでいきます。
 状況が厳しいことは承知の上ですが、突き進むしかありません。3連敗で崖っぷちに追い込まれてから一気に巻き返して勝利をもぎ取った私の贔屓球団よろしく、チーム一丸となってファイナルステージを乗り越え、監督を10回でも100回でも胴上げする日を思い描きながら。


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