衆議院議員 手塚よしお:立憲民主党 東京都第5区<目黒><世田谷>衆議院選挙 立候補

衆議院議員 手塚よしお
都議会1期、衆議院2期。2005年郵政総選挙で落選。真に公正な社会を実現するべく、あきらめずに立ち向かいたい-手塚よしお@充電完了
手塚の独り言手塚コラム
 

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東京5区

民進党

2011年12月26日
NO.395「背後霊とよばないで」池上知子

「手塚さん、最近テレビでよく見るねー。総理の後ろで」
「毎朝、新聞の首相動静で名前見るの楽しみにしてるよ」
 最近では会う人会う人に挨拶代わりに言われるようになりました。本当にどれだけの人に言われたかわかりません。
 お恥ずかしながら秘書のわたしですら新聞で、
「昨日はこんなに遅くまで官邸にいたのかー」
とか、
「いつのまにこっそり総理と食事していたの!?」
などと、代議士の前日の動きを知ったりすることもあったりするのです。
 海外視察などを除けば、新聞で「手塚仁雄補佐官」の名前を見ない日はなく、みごと『首相面会ランキング』では藤村修官房長官を抜いて堂々の1位の栄冠をいただきました。多い日は朝・昼・晩と3回も面会。野田総理のマスコミの囲み取材や国内視察などにも常に同行し、いつも後ろにピタリとくっついている姿がテレビなどでもお馴染みになってきました。私たち秘書はついつい気になって総理のコメントを聞くのも忘れ、代議士のネクタイは曲がっていないか、顔をきょろきょろして挙動不審じゃないかなどとチェックしてしまうのですが…。
 先日の某月刊誌では、小泉元総理大臣秘書官で有名なI氏から総理の背後霊と揶揄されてしまうほど。確かに、補佐官はあくまで補佐の立場。あまり目立ちすぎはいけませんが、せめて守護霊くらいにしておいていただきたいものです。
 さて、その背後霊の背後を今最もうろうろしているしている人物を少しご紹介させていただきたいと思います。この度、補佐官拝命とともに“チーム手塚”に新しくメンバー入りしました三牧純一郎秘書官。経済産業省から、官邸に配属されたばかりの頃は、代議士のキャラに合うのか、手塚事務所の異質な雰囲気に馴染めるのかと心配していましたが、今では事務所のどの秘書よりも貫禄が出てきましたし、また事務所にもすっかりと溶け込んで、先日の事務所忘年会では1次会からカラオケまでしっかりと仕切っていただきました。前回の優勝はどこへやら、わたしは最下位へと転落してしまいましたが、恒例となっています常識問題クイズでも見事優勝。さすが東大出身のキャリア官僚の意地を見せつけられました。
 最近では代議士が会館事務所に入るのは週に数えるほどになりました。官邸での動きはなかなかわかりませんので、我々会館秘書にとっては三牧秘書官の情報が全てです。流動的な総理の日程に合わせて予定が組まれるので、前日の夜まで翌朝の官邸入り時間が決まらなかったり、当日の時間変更などは当たり前です。
 ですから、私たちはいつも秘書官を探してます。
「今、官邸を出ました」
「今、徒歩で出て行きましたから、ランチですかね」
「ちょっと目を離した隙にいなくなりました。会館に入っていませんか?」
など、秘書官とはこのように断続的にやりとりをして、見えない代議士の情報をもらうようにしています。また、官邸から院内での会議に同席したり、地方視察にも同行したりと、いつも一緒。まさに代議士の背後霊です。しかし官邸では完全にアウェイのわたしたちは背後霊がいないと代議士に物一つ届けられません。立場は違いますが、同じチーム手塚としてこれからも共に「どじょう内閣」を支えていけたらと思っています。
 クリスマスも終わり、国会前の銀杏並木もすっかり枯れ落ち、いよいよ本年も残すところわずかとなりました。未曾有の大震災にはじまり、統一地方選挙、そして野田総理の誕生と、この1年あまりにも色々なことがありました。首相補佐官として重責を担う手塚とその秘書である私たちには課せられた問題が山積みではありますが、来年は手塚事務所の『絆』を今まで以上に深めてみんなで助けあえる1年になることを願っています。  今年1年本当に有難うございました。皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。


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