衆議院議員 手塚よしお
都議会1期、衆議院2期。2005年郵政総選挙で落選。真に公正な社会を実現するべく、あきらめずに立ち向かいたい-手塚よしお@充電完了
手塚の独り言手塚コラム
 

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民進党

2010年11月8日
NO.367 「Family」中村延子

 家族、家庭。族、群、一門。直訳すると、辞書からはそのような説明が出てくる。
 私が考える「Family」とは、お互いを思いやり時には罵り合い、時には慰めあい、支え合い、言い合って関係を深め、最後には笑いあう。そんな暖かい存在。
 私にとって家族とはそんな存在です。父は、この秋に定年退職し、最近はしょっちゅう家でゴロゴロ。母には
「ゴロゴロしてるなら、運動でもしなさいよ!」
などとよく罵倒されています。そんな会話を耳にした私。これはチャンスだと思い、週末の地元活動に父を運転手として連れまわしております。
 先日、父と一緒にポスター貼りへ出かけました。あるお店にポスターを貼らせていただくご許可はいただいたものの、高い位置にしかスペースがありません。そうすると父が、
「足を開いて壁に手をつけ。肩車するから!」
と言いだし、
「おいおい、この60歳本気?」
と私は思ったものです。小学生ぶりに父に肩車をしてもらい、目立つ位置にポスターは貼れたものの、案の定、父は首を痛める始末。
「お前、重すぎだよ!」
と怒鳴られましたが、いやいや自分から提案しておいてそりゃないでしょ…。通りがかりのおじいさんに
「大変だねぇ…」
とまで言われてしまいました。
 その日の夕飯では、家族にこの件を報告し、笑い合う。私よりもむしろ父の方が、今の活動を楽しんでいるのではないか、と思ってしまうほどです。
 来年4月予定の中野区議選に向け、民進党の公認が内定してからは、私の頭の中は、いっぱいいっぱいです。2連ポスター、名刺、政策ビラ等の作成。ポスターが出来上がれば、裏側に両面テープを貼る「裏貼り」作業。裏貼りが終われば、街に出てポスター貼り。その他にも、学生ボランティアとポスター貼りの日程調整、政策ビラの枚数調整、ポスティングの段取り調整、備品のオーダーから請求書の支払いまで、あるいは事務所も探さなきゃいけません。「やらなきゃいけないリスト」がぐるぐるとまわって、頭の中を占領されております。
 明るく支えてくれる家族は、そんなストレスフルな今の私にとって、とても大切な存在です。
 そしてもう1つの「Family」もまた私を色々な角度から支えてくれています。
「僕たちのヘルプなんていらないでしょ〜!大丈夫、大丈夫!」
と何を根拠に言っているのかわからない土橋秘書。でも中野を通りかかった時はすかさず私のポスターをチェックし、
「他の人に枚数負けてるじゃん!」
と姑みたいなダメ出し。
「かわいい子には旅をさせよ、でしょ〜(笑)!」
と協力してくれる気配さえ見せないけれど、「おいしくて楽しい計画」をすればいつでも手伝いに来てくれるという富川秘書。これも愛情、と勝手に解釈。
 私が1日20枚ぐらいしか貼れなかったところ、丸1日中野区に遠征していただき、倍以上も貼ってくださった渡辺秘書。
 名刺やポスターのデザインを一緒に眺め、色々とアドバイスをくださった友常秘書。
 現職議員の方々にも、
「応援演説にかけつけるからね!」
とおっしゃっていただいています。ボランティアのお願いメールを多くの友人知人に送信した際にも、すぐに返事が来た大半は、手塚事務所の歴代インターン生でした。
 現在、私は、夏に選挙事務所スタッフとして奮闘をした延長線上で、仕分け第3弾のお手伝いも含めて、多忙の蓮舫事務所に出向しています。蓮舫大臣をはじめ、事務所のみなさんにも暖かく迎えていただき、感謝しています。これもまた、手塚よしおという「Family」の「大黒柱」のおかげであります。
 私は、この冬、中野区で自らの活動を本格化させていきます。まだどの家にも嫁いでいない私ですが、中野区に嫁ぐ気持ちで新しい根をはらせ、中野にも「Family」を増やせるよう邁進したいと思います。「里帰り」をした際は、また暖かく迎えてください。間違えても「出戻り」しないよう頑張ります。
 1年少々という短い期間でしたが、皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました!

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