衆議院議員 手塚よしお
手塚の独り言手塚コラム
 

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東京5区
どばぐる

民進党

2008年2月18日
NO.296
「卒業」 田浦貴明

 何かと、騒がしかった。
 メール事件、目黒区議会政調費問題、世田谷区議の不祥事、横峯良郎氏…。そして、佐藤ゆかり氏5区公認決定。手塚は計らずも、日本一有名な浪人政治家になった。
 この春に卒業を控えた我々学生スタッフは、早期の解散を心から望んでいた。しかし、その夢はもはや叶うことはないだろう。2年近くの時を共にしながら、手塚の復活を自らの手で、手助けできない歯がゆさは、言葉では表現できない。
 「学生秘書」と呼ばれていた懐かしいあの頃から、ただの「遊び仲間」となった今に至るまでその気持ちは変わらない。
 神奈川、大阪両補選にも参加した、参議院選挙は千葉の長浜事務所だった。今は野田佳彦代議士の運転手もしている僕は、スタッフの誰よりも他の事務所の政治関係者の話を聞く機会が多かった。どこへ行っても耳に入る言葉。
「手塚よしおがいてくれれば…」
 メール事件だって、手塚が国対にいれば、あんなことにはならなかった。
 統一地方選挙だって、もっと勝てた。
 参議院選挙後の国会運営だって、違うことになっていた。
 手塚がいない。手塚がいない。
 目立たない。派手さもない。話題性だってない。もちろん組織やお金もある訳ではない。ただ、コツコツと積み上げられてきた、信頼、実力、人間関係は、並大抵の政治家でのそれではない。皆が避けて通る、泥を被るような仕事をずっとやっている。
 大阪で、神奈川で、千葉で、そして国会で、政治関係者の呟く、手塚がいないの7文字は、もう僕の手で消すことはできない…。
 ただ、望みもある。土橋、富川、渡辺、小尾、三角、多くの自分よりも有能な先輩、後輩秘書が、手塚を支えてくれること。夜明けの会の皆様はじめ、暖かい支援者の方々がいらっしゃること。
 民進党の野田グループの次期総選挙の最重要支援区は東京5区。野田代議士も日頃から宣言している。
 長かった自民党政治にも秋の香りが漂う。後一歩で政権交代、手塚復活、そして…。
 僕は、自衛官となる。もう、政治活動ができない。悔しさとはがゆさを押し殺して、心のそこの誰も立ち入ることのできない部分で、手塚復活を祈りながら、精励勤務に邁進します。
 後援者はじめ、手塚さん、議員、スタッフの皆さん、今までご指導本当にありがとうございました。
 これで留年したら漫画ですが…。


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