衆議院議員 手塚よしお
手塚の独り言手塚コラム
 

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民進党

2007年12月3日
NO.291
「リターンマッチ!祈・早期解散総選挙」大平 順

「ギャーギャー文句言わずに早く整理しろ!」
 体重80kgの先輩秘書から、ある日突然の業務命令。書類棚を占領する手塚よしおの昔の写真の山を渋々と整理していた。が、その実は作業のふりして、こっそりと写真鑑賞開始。そこには自由が丘の自宅ガレージを事務所に「手作り選挙」を展開する若々しい手塚の姿があった。緑のポロシャツを着たボランティアと共に自らポスターを貼り、自転車をこぎ、駅に立つ手塚…。
 93都議選、96、00、03、05総選挙…。おっ、自分が登場。挙動不審。黄色のポロシャツを着て、自由が丘駅で手塚の後ろに名前の入った垂れ幕を持って立っている。おそらく岡田克也代表(当時)が応援に来た時のものだろう。当時はまだ新米の3等兵で、蓮孝道中佐(現群馬県みどり市議)の下に配属されていたものと記憶している。右も左もわからないまま選挙戦に突入し、早朝から深夜まで必死に活動に明け暮れていた。様々なことが学べたし、事務所の方々とも親しくなれた。この時間は、自分の人生にとって最高の経験だったと思う。
 が、置き忘れたものがひとつ。僕は、手塚の選挙で万歳の感動と勝利の美酒をまだ味わっていないのである。
 さて、突然ですが、「祭」は好きですか?
 おそらくほとんどの人が「YES」と答えるはず。もちろん自分も例外ではない。たくさんの人が集まり、ひとつのことに熱中するあの異常な空気が大好きだ。その「祭」、神社の境内でのことだけを言っているのではない。政治の世界にも「祭」はある。その中で最大のものといえば、言うまでもなく選挙だ。街中にはポスターが貼られ、街宣車が行き交い(手塚は使ってないけど)、商店街では候補者やボランティアが桃太郎と呼ばれる練り歩きを展開する。これが1週間以上続くのだ。
 我らが五本木事務所の暴食マシーン「ブーヴ」こと土橋秘書。彼もこの種の人間で、常に「祭」を追い求めて旅をし続けていたらしい。もうすぐこの地に定住して1年になるが、それまでは渡り鳥のように数々の「祭」めぐりをし、時には頭となって「祭」を仕切ったりもしていたようだ。そう、選挙という「祭」は、のめり込めばのめり込むほどやりがいがあるし、最後の万歳の瞬間などまさに感無量の一言だろう。
 確かに、事務所は狭くなる×駅頭時間激増×声は枯れる×筋肉痛になる×お酒の量が増える×大学の単位を落とす×睡眠時間激減×彼女にフラれるといった負の側面がないわけではないが、それらも全て良しとしてしまうのが選挙という「祭」の不思議な魔術。年がら年中、その渦の中にいた土橋秘書がちょっぴりうらやましかったりもする。
 ただ、この「祭」はちょっと厄介だ。特に解散総選挙という「大祭」。4年以内に実施されるという規定はあるものの、いつやるかは時の総理大臣に委ねられている部分もあるからだ。
 次はいつ?
 私事ながら、来年3月に大学と同時に手塚学校を卒業(予定)。でもその前に、五本木事務所で万歳&勝利の美酒を体験したいという気持ちは高まる一方である。
 祈・解散総選挙!
 ふと思う。明日にでも総理が
「支持率? タイミング? 政治的常識? 色々あるけど、でも、そんなの関係ねぇ! 解散だ! オッパッピー!」
とアンビリーバブルなことをやってくれないかな。


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