衆議院議員 手塚よしお:立憲民主党 東京都第5区<目黒><世田谷>衆議院選挙 立候補

衆議院議員 手塚よしお
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2004年9月27日
NO.181
「小さな手応え-インターン日記1」 石井孝一郎

 はじめまして。この夏、手塚事務所でインターンをさせていただいている慶應義塾大学3年の石井孝一郎です。インターン生活も残りわずかばかりとなり、そろそろ夏休みの宿題もラストスパート。実は焦っています。そう、私には大事な夏休みの宿題があるのです。少々大げさかもしれませんが、私はこの夏「手塚事務所でのインターン」という「お勉強」に打ち込んでみました。
 大学生の夏休みは2ヶ月もあります。このような長い自由時間は人生で2度とは訪れないことでしょう。まさに夢のような時間。なおかつ、普段の生活では味わえない、新鮮な毎日を送ることができれば、どれほど楽しいことか。議員インターンというものを知ってから、応募するまでに迷うことはありませんでした。
 しかし、実は私は大学で政治学科に属しているのにも関わらず、学校の勉強に全く興味を無くしていました。「政治」という言葉に半ば嫌気を感じつつ。なんで、こんなこと勉強する必要があるのだろう。テストを受け、単位を獲得するためだけに頭に叩き込んでいくことの繰り返し。実際、政治の知識が増えたところで、自分が政治家になるつもりもないし、将来に直結もしない。わけがわからない状態ですが、政治について相反する思いを心の中に持ちつつも、私は手塚事務所のドアを叩くことになったのです。
 インターン活動中のある日、この考えにふと疑問を持つようになりました。それは代議士の支持者のお宅を訪問した時のことです。そこではその方からお話を伺うことができました。地域のこと、選挙の様子、私たちへの注文、代議士への期待などなど。ちょっとしたことかも知れません。だけれども、明らかに素人面した私などにも、普段自分が政治に対して思っていることについて、熱弁をふるってくれたのです。そして、
「がんばってよ!」
と一言、応援の言葉もかけて下さいました。その時、何やらはっとさせられたのです。それまで正直、駅前での演説やポストにビラを投げ込んでいく作業が、実際効果あるのだろうかと、少し疑っている面がありました。選挙の投票率は低下傾向、政治的無関心が蔓延していると叫ばれています。しかし、政治への思い、代議士や事務所スタッフへの要望や期待の声を直接聞くことができ、なんだか自分の仕事や学んでいることに対して少しだけ、手応えを得ることができました。
 政治家が有権者に無関心になれば、有権者も政治全体に無関心になっていく。どうしたら人々が政治への関心を取り戻すことができるかなど、考えるきっかけとなった気がします。そして、人々からの応援の言葉がこの地道な作業をやり通していく大きな活力となるのです!
 残りのインターン生活で自分がどれだけ政治に対する思いを復活させることができるか。来年には卒論が控えています・・・。「本気で学んでみたい!」というテーマを探すことがこの夏休みの宿題です。今日もまた新鮮な発見ができるよう事務所に向かうことにします。


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