衆議院議員 手塚よしお:立憲民主党 東京都第5区<目黒><世田谷>衆議院選挙 立候補

衆議院議員 手塚よしお
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民進党

2003年3月31日
NO.105
「春ですね」 松田哲也

 手塚と私の早稲田大学雄弁会時代の同級生に安川剛史という男がいます。大学卒業後、東陶機器(TOTO)に就職しましたが、この3月をもって東京勤めに終止符を打ち、福岡本社に栄転する事になりました。福岡は彼の生まれ育った場所でもあり15年ぶりに錦を飾っての故郷入りです。
 先日、送別の宴席を設け当時の仲間が集まりました。4年間会活動を共にしたこのメンバーで集まると、昔話に花も咲き腹を抱えて笑い転げるのですが、しかしそれでもなぜかいつも、静かな空気、不思議な感覚がそこにあります。当時のことを振り返ると、ここでは書ききれないほど長くなりますので、詳述は割愛しますが、一言で言えば、学生時代の喧嘩があまりにも激しかったこともあり、この仲間の関係が戦地をくぐり抜けた家族が無事を確かめ合う関係にも似ていて、この空気はそこから生じているのかもしれません。
 安川君は会室の門を叩いた時、角帽に学ランという早稲田マンらしい身なりで「宜しくお願いします!」と先輩達に挨拶しました。一方、手塚は開襟シャツにネックレス姿で「コンチワーッ!」一見、全く対象的な2人でしたが、どんな修羅場も常に笑って乗り越える強さと、人の気持ちを重んじる姿勢や抜群のバランス感覚は共通していました。横浜高校から西武に入団した、松坂大輔の甲子園時代の同級生を「松坂世代」と呼ぶそうですが、こちらもまさに「手塚世代」と呼んでみたいものです。手塚に関しては、プロ野球とは違い、膨大な政治家の仕事のごくごく一部しか報道されず、数値化も出来ず、また60歳でようやくニューリーダーと呼ばれる政界ですから、現状なかなか皆さんに活躍を見て頂く事が出来ないのが残念です。あまり適切ではありませんが、今の時期は高校野球でいえばマスコミにのらない予選に例えられるかもしれません。
 さて、そんな手塚の10年にわたる政治活動の一方で、現在、イラクでは米英軍による激しい空爆が続いています。長期化すれば人命はもちろん、経済に与える損失も計り知れず、株価は「10000円は正念場、9000円は土壇場、8000円は修羅場、7000円は墓場」と言われているようですが、いよいよ春本番。また統一地方選挙も始まりました。戦争の早期終結を祈りつつ、景気の1日も早い回復を求め、安川君は故郷で、そして手塚事務所のスタッフは五本木でそれぞれの春を迎えています。


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