衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
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手塚の独り言

2018年8月5日

記憶に残る特別に夏なのか、そもそも日本の夏が変わってしまったのかはまだわかりませんが、猛烈に暑い夏が続いています。国会閉会から2週間。先週は大島理森衆院議長が極めて異例の所感を公表しました。一言で言えば、行政府と立法府の関係について、民主主義の根底を揺るがしかねない事態だと警鐘を鳴らした形です。しかし、行政府の長はどこ吹く風で、自らの総裁選3選にまっしぐらの様子。我々は来年の夏に照準を合わせて、目の前の任務をコツコツとやる他ありません。さて、戦争による5年の中断を経て、100回目の夏の甲子園が開幕しました。ずっと応援している早実が出場できないのは残念で仕方ありませんが、球児たちの特別な夏に注目したいと思います。優勝予想は、すでに春の選抜大会直後にさせてもらっていて、誰が考えても大阪桐蔭の春・夏連覇が相場でしょう。しかし、何が起こるかわからないのが、選挙と甲子園。筋書きのないドラマに期待したいですね。暑い夏、皆様もくれぐれもご自愛下さい。11:00

2018年7月21日

恐らく憲政史上最悪との謗りを免れないであろう、半年間に及んだ通常国会が明日で閉会します。特に最終盤の1週間は、与野党攻防の最前線で目まぐるしく濃密な時を過ごすこととなりました。野党6党派で共同提出した内閣不信任案では、2時間43分にわたる衆院最長の歴史的な本会議演説で、安倍内閣の不信任理由を堂々と説き切った枝野幸男代表の抜群の説得力が光りましたが、終わってみればあっさり否決という当たり前の結末に。ギャンブル解禁のカジノ法案、データねつ造で欠陥だらけの働き方改悪法案、議員定数を6議席増やす党利党略の参院定数変更法案、そして森友・加計問題などで改ざん、隠ぺい、破棄、口裏合わせと議会制民主主義の根幹を破壊し続ける数々の不祥事。どれをとっても日本の未来に影を落とし、負の遺産を押し付けているのが安倍政権であることは自明です。一刻も早く退陣に追い込むべく、国民の声に一層耳を傾け、秋の臨時国会、そして来年の統一選、参院選を見据え、万全の準備を進める夏にしたいですね。気づけば早実も予選であっさり負けてしまいまし た。今年も夏の甲子園はお預けです。それにしても、暑い夏です。皆様もくれぐれもご自愛下さい。11:00

2018年7月6日

今週は寝不足の方も多いことでしょう。W杯日本代表の挑戦が、決勝トーナメントのベスト16で惜しくも幕を閉じました。夢を与えてくれた激闘に改めて拍手を送りたいと思います。さて、昨晩は日頃から私をご支援いただいている皆様にご参集いただき、「手塚よしお政治活動25周年感謝の集い」を国会近くの憲政記念館で開催させて頂きました。野田佳彦前総理、菅直人元総理、枝野幸男代表、長妻昭代表代行、辻元清美国対委員長、蓮舫副代表ら多数のご来賓にもご祝辞を頂戴し、政治家冥利に尽きる夜となりました。振り返れば、1993年に都議会初当選、2000年に衆議院初当選を果たして以降、山あり谷あり、当選あり落選あり、文字通り波乱万丈の四半世紀でした。お支え頂いた多くの皆様に心から感謝の思いをお伝えさせて頂きました。そして今、国政のど真ん中で仕事ができる喜びを噛み締め、自らの持ち場を守り、引き続きコツコツと職責を全うし、有権者の負託に応えていく決意を語らせて頂きました。延長国会も実質残り2週間。最後の山場を作るべく奮闘したいと思います。12:20

2018年6月21日

辻元清美国対委員長の地元選挙区である高槻市などで震度6弱を観測した大阪北部地震、被害に遭われた方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。国会で取り得る対策はすべて迅速に手を打ち、被災者の皆様が一刻も早く平穏な生活を取り戻せるよう全力を尽くして参ります。さて、先週から開幕したW杯サッカーでは、日本が強敵コロンビアを破る大金星。前評判を覆す激闘に勇気づけられた被災者も多いはずです。私も4年に一度のにわかサポーターとなり、サムライブルーの決勝トーナメント進出に熱い声援を送りたいと思います。一方、興奮冷めやらぬ翌日には、6月20日に閉会予定だった通常国会が、政府与党の独断専行で7月22日まで32日間の会期延長となることが土壇場で決まりました。働き方改革関連法案とカジノ関連法案、そして参院議員定数を増やすための参院選挙制度改革と、多くの国民が首を傾げている粗悪な法案を強行的に成立させんがための延長国会となりますが、世論の声を無視して党利党略に突き進む政府与党の思惑通りには事が運ばぬよう、我々野党としてやるべき責務 をしっかりと果たしていきたいと思っています。9:35

2018年6月12日

新潟県知事選挙、私も2度現地へ入り汗をかきましたが、野党統一候補の惜敗に口惜しい思いの週明けとなりました。原発政策の争点をぼかすという与党陣営の戦略にしてやられた部分もありますが、野党共闘のロールモデルは新潟で充分に出来上がっています。闘いはこれで終わるわけではなく、来夏の参院選なども視野に、引き続き可能な連携を全国で強化するべきでしょう。一方、長妻昭都連会長のお膝元である中野区では、区長選挙と区議補欠選挙ともに完勝という実に気持ちのいい結果でした。特に、区役所内部から徹底的な改革に取り組み続けてきた有為な若手新区長の誕生は、漫然と区政運営に当たっている都内自治体の首長にも充分すぎる刺激になったのではないでしょうか。今後の都内の首長選挙についても、立憲都連として積極的な取り組みを牽引して参りたいと思っています。さて、数時間後には歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで実現します。果たして歴史の転換点となるか、それとも単なる打ち上げ花火のワイドショーに終始するか、蚊帳の外の日本の外交戦略にも甚大な影響を与える会談の中身をじっくり注視したいですね。7:30

2018年6月3日

上半期最終月の水無月を迎え、走り梅雨のごとく、東京もぐずつく空模様が増えてきました。今月10日投開票の新潟県知事選挙は、元官僚の自・公候補と野党が一致結束して応援する池田千賀子候補の一騎打ちになっていますが、各種調査によるとどうやら横一線の激闘となっているようです。先週日曜日には、野党5党+1会派の国対委員長が集結した街頭演説会に、辻元清美委員長に同行し私も新潟入りをして来ました。原発再稼働の是非という明確な争点に加えて、嘘に塗れた安倍末期政権を信任するのか否かという、選挙結果が中央政局を左右する大きな戦いです。新潟初の女性知事の誕生を何が何でも掴み取りたいですね。そして、緊張の続く終盤国会は、主戦場を参議院へと移しながらも、働き方改革法案など不備だらけの欠陥法案を押し通すべく、政府・与党の採決強行という数の暴挙が連発され始めました。与野党攻防の現場でも、ジリジリとした交渉の連続に神経をすり減らす毎日が続いています。荒れに荒れた今年の通常国会、安倍総理お得意の外交日程も挟みながら会期延長必至の状 況となり、まだまだひと山もふた山もありそうな最前線の予感です。粘り強く奮戦して参ります。18:30

2018年5月20日

大型連休明けより辛うじて正常化している国会は、官邸執筆の脚本を見事に演じきった柳瀬元総理秘書官の参考人招致で一連の疑惑がますます深まる中、いよいよ会期末まで残りちょうど1ヶ月となりました。政府の不祥事連続発覚が招いた国会空転のあおりで、「TPP11」関連法案、働き方改革法案、カジノ関連およびギャンブル依存症対策法案など、審議不充分の重要法案とやらが積み置かれた状態になっています。問題点をはらんだままでも各法案を強引に押し通したい与党は、18日に、まずは「TPP11」関連法案を強行採決する算段で衆院内閣委員会を開会しましたが、茂木経済再生担当大臣に対し野党5党で不信任決議案を共同提出したことにより、その採決等は週明け22日以降へ持ち越しとなりました。来週は注目の新潟県知事選も告示されます。安倍政権の終幕を求める有権者の声をしっかりと汲み取り、その期待にお応えすることができるように、6月20日の通常国会会期末に向け、議運と国対の主戦場にてフル稼働していきます。ひょっとしたら小幅会期延長もある得るのかもしれません 。8:25

2018年5月8日

天候にも恵まれた今年の大型連休。蓮舫参院議員と菊田真紀子衆院議員とともに、3年ぶりに台湾を訪問しました。蔡英文総統や、次代の総統候補と目される頼清徳行政院長(首相)とも会談し、激動のアジア情勢の中での日台関係の重要性を改めて確認させて頂きました。総統公邸に住む、台湾で最も有名な猫の「想々」にも面会することができました(笑)。さて、不正常なまま連休に突入した国会では、連休明け早々、大島衆院議長も巻き込み、与野党の水面下の折衝が断続的に行われ、今週10日にも柳瀬元総理秘書官の参考人質疑を行うことで与野党が合意。今日から約3週間ぶりに国会が正常化します。しかし、野党が審議拒否などで圧力をかけると記憶が甦るという不思議な状況は、引き続きしっかりと質していかなくてはなりません。また、扱いが小さく少し気の毒ですが、国民民主党なる新党が結党されました。古巣の民進党が消滅してしまったのは一抹の寂しさがありますが、衆・参合わせて10人の仲間が、この機に立憲民主党に加わって頂きました。国会会期も残すところ1ヶ月と少し。 終盤戦も最前線で奮闘する覚悟です。8:20

2018年4月29日

昨年末に届け出を済ませ活動を始めていた立憲民主党東京都連の設立大会が、今週25日に憲政記念館にて開催されました。来春の統一地方選挙(補選など含む)に挑む第1次公認内定候補65名を発表すると共に、幹事長の私から、活動方針や役員人事などを報告させて頂きました。長妻昭都連会長を先頭に、多士済々の自治体議員や立憲パートナーズの仲間と手を携え、全国最大の都道府県連組織として、「まっとうな政治」や「草の根からの政治」の実現に向け、分厚い結束力で前進していきたいと思っています。さて、国会は不正常なまま大型連休に突入。苦し紛れに「解散」の二文字を口にされる党幹部も出てきたようですが、麻生財務大臣の辞任や柳瀬元総理秘書官の証人喚問など、野党からの要求にまったくのゼロ回答のままでは、連休が明けても国会が動く見込みはありません。片や、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が歴史的な南北首脳会談を行い、国際情勢はダイナミックに激動しています。権謀術数うごめく国際政治の場に置いて安易な過信は禁物ですが、平和の実現に向け一歩ずつ動き始めたのではないか、と期待感を抱かせる会談だったのではないでしょうか。今や安倍政権のもとでは日本のみが取り残されていってしまうとの焦燥感を、多くの国民が感じ始めています。連休後半は、台湾を訪れる外交日程も入っています。良い連休をお過ごし下さい。9:00

2018年4月22日

久しぶりの独り言になってしまいました。毎日が慌ただしく、翌日の予定が立たない日々。ここまで不祥事が連鎖を続け、空転に次ぐ空転に見舞われる異常国会もなかなか記憶にありません。改ざん、ねつ造、隠ぺい、口裏合わせ、圧力、セクハラ、暴言、シビリアン・コントロールの崩壊など。さしずめ、政府・与党からすれば底なし沼。我々野党からすれば、毎日がもぐら叩き状態といったところでしょうか。特に、省庁の中の省庁と言われる財務省では、改ざん国税庁長官とセクハラ事務次官がダブルで不在となり、任命責任のある麻生財務大臣の辞任は不可避だと思います。「膿を出し切る」と官僚に責任を転嫁する安倍総理ですが、多くの国民が、その膿の生みの親が総理自身だと感じている以上、政権そのものの存続も疑われ始めています。「絶対権力は絶対に腐敗する」という歴史の証明が繰り返されている以上は、我々野党も一層の覚悟をもって、この政権と対峙していくのみです。一方、連休前最終週は、第1回の東京都連大会も予定されていて、ここで来年の自治体議員選挙の第1次 公認内定者を発表すべく、幹事長としての仕事も満載です。コツコツ、頑張ります。11:45

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