衆議院議員手塚よしおWEB。立憲民主党 東京都第5区(世田谷)。都議1期、衆院5期、元内閣総理大臣補佐官。現在、立憲民主党幹事長代理、東京都連幹事長など。
手塚の独り言
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2016年7月22日

久しぶりの独り言になってしまいました。参院選で圧勝した蓮舫さん。また3年前と比べ議席を回復した民進党。勝利の余韻や野党共闘の成果を検証する間もなく、都知事選に突入しています。きっかけは長妻昭代表代行からの電話でした。「鳥越さんが、参院選で3分の2を取られてことで本気になった。自宅に呼ばれたから一緒に来てもらいたい」と。本人の決意を岡田代表と枝野幹事長に報告すると、「しっかりフォローを」と、暇だと思われている浪人生に無茶振り(笑)。そこからはジェットコースターに乗ったような怒涛の日々が続いています。どんな役割かは、とてもここでは書ききれないほどで、候補者に随行するだけではない多くの任務で目が回りそうです。この間、愚息の通う早実が今年も甲子園に向けて勝ち進んでいますが、パパ友からの試合速報メールが頼りになっています。また、親子三代で深いご縁のあった大橋巨泉さんの訃報に一人涙を流しました。書きたいこともたくさんありますが、今日はこのあたりで失礼します。すいません。バタバタ。10:20

2016年7月5日

いつの間にか今年も半分が終わり下半期に突入。参院選も早く終盤戦へ。蓮舫さんは党の代表代行として日本全国の激戦区を飛び回り、自らの選挙区である都内で、今のところ5回しかマイクを握っていません。また、蓮舫選対の本部長を務める野田佳彦前総理も全国行脚が続き、本部長代行の私が留守番番長として陣頭指揮を取っています。東京選挙区は今回から定数が1増し6議席になり、民進党も2人の現職を擁立しています。このタイミングになると囁かれるのが「蓮舫さんはもう大丈夫だから、もう1人の方に」との声。ましてや、与党などの改憲勢力が参院でも3分の2の議席獲得が視野に入ってきたとの報道に「改憲阻止のために、もう1人に」との大義名分のおまけつきですから、候補者心理を知る留守番としてはたまったもんじゃありません。切磋琢磨の末に2議席確保があると信じて、私は最後まで蓮舫さん一辺倒でとことん走らせて頂きます。最終日となる9日(土)は、野田本部長が土俵入りではなく、蓮舫さんの応援で午後5時から銀座にて。午後7時の最終演説は、我々が生まれ育った地元のJR目黒駅にて。ガラスの天井を突き破る、乾坤一擲の演説をお聞きにご参集下さいませ。14:10

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