衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2012年12月31日

総選挙から2週間。激戦の師走の締め括りなのか、あるいは特別な経験をさせてもらった1年の大晦日なのか…。それでも脳裏に去来するのは、やはり自らの落選のこと。2009年の政権交代時に民主党が得たのは300議席以上。それが57議席に激減したのですから、人智を超えた結果と受け止めるべきでしょう。しかし、小選挙区で当選した一握りの党の顔のような議員たちはともかく、たった30名ながら、比例区で復活当選を果たした同僚もいました。ブロックごとに比例議席が割り振られますから、私より惜敗率が低くても復活した人もちらほら。この首の皮一枚の違いは一体何なのか? 天国と地獄、明暗は運の良し悪しだけなのか? 「努力は運を支配する」と教えてくれた友人がいましたが、私の努力が少し足りなかったのか? 自問自答を繰り返す戦後でしたが、結論が出ないまま今年が終わろうとしています。それでもこの2週間は、連日「頑張れ」「まだ若いし」「捲土重来だ」と、もったいないぐらいの励ましと、自ら心に火を灯す多くの恵みを頂きました。新たな年が皆様にとって良い1年となるように祈りながら、今年最後の独り言を締め括りたいと思います。感謝。6:40

2012年12月25日

クリスマスイブの昨晩は、選挙戦でも熱心に応援して下さった、地元の早大OBで集う目黒稲門会の先輩方と一杯。出席者の平均年齢は70歳をはるかに超えていましたが、皆さん異口同音に「残念だけど、まだ若いんだから」と。再起を誓った私も「どうか、健康で長生きして下さい」と締めさせて頂きました。そう、私の重要な役割は今朝。5時には起きて、隠してあったプレゼントを愚息の枕元にそっと。いつまでサンタクロースの真似事ができるのかと思いつつ、安らかな寝顔に目を細めました。さて、本当に小さくなってしまった民主党の代表選の結果が届きました。個人的には、馬淵澄夫氏の破天荒なまでの突破力に期待しましたが、結果は海江田万里氏が勝利し、新代表に。それぞれ意中の人と違う選挙結果であっても、とやかく言う余裕は私はもちろんのこと、民主党の仲間は誰一人ないはず。結束して、党再生に当たっていく他にありません。最後にもう1つ。今年も「手塚コラム」にて、極めて個人的な今年の10大ニュースをしたためました。ご笑読下さい。15:10

2012年12月20日

議席を失うことの悔しさや、引き続き国会で仕事のできない虚しさと直面しながら、戦後処理に当たる毎日です。敗因の分析すれば、やはり民主党政権への失望が一番だったのでしょう。前任の2人の総理と比較すれば、プラス評価を頂けたはずの野田総理の乾坤一擲の解散も、憲政史上最低の投票率という結果からも、自民党には入れないけど、投票にも行かないという人の多かったこと。また、東京5区に象徴されるように、いわゆる第三極の候補者は、その運動量や知名度と関係なく、民主党政権に期待をし、幻滅された方々の一定以上の受け皿となりました。やはり選挙は、政策論よりその時々の空気がすべてなのかもしれません。一方、韓国では、予想を大きく上回る投票率で、朴槿恵女史が接戦を制し、初の女性大統領に。漁夫の利で再登板となる我が国の首相とは熱の違いを感じます。負け惜しみと思われても心外ですから、今日はこの程度に。これからも、心に火を灯して戦っていきます。厳しい時にこそお声掛け頂く、多くの支援者の皆様のご厚情に改めて御礼申し上げます。感謝です。11:30

2012年12月17日

覚悟の上でしたが、この大逆風を跳ね返す力が私にはありませんでした。申し訳ありません。今朝未明まで、東京ブロックの比例復活当選をめぐって前総理らとシビアな争いが続きましたが、僅かに一歩及びませんでした。どんな逆境でも最後まで一緒に戦ってくれた同志や、体力の限界まで力を振り絞ってくれたスタッフの面々、街中でご激励頂いた多くの有権者の皆様の思いに応えられず、ただただ無念です。一寸先は闇。ただ、その先に必ずある光を見いだしつつ、捲土重来を期したいと思います。それでも地球は動いていますし、野田総理の姿勢に一点の曇りもありません。どんな茨の道でも受けて立ちます。有難うございました。10:30

2012年12月3日

夜が明けると、衆院総選挙が公示されます。2005年の郵政選挙、2009年の政権交代選挙と2回連続で極端に振り子の針が振れ、一つの政党が単独過半数を占め、〇〇チルドレン、〇〇ガールズなどが生まれました。2世でも3世でもない若者が、社会の進運に貢献したいと、志ひとつを胸にチャレンジできることはいいことだと思います。一方で、1人の政治家が地域での信頼を得て、議席を獲得し、国会で経験を積み、国民のために貢献できるようになるには一定の時間がかかることも確かです。この選挙はどの党に所属するのが有利だとか考える人がいるとすれば、とても残念なことで、自らの立ち位置がわからない中で、政治家を志す意味がわかりません。逆風に立ち向かう民主党の「共に生きる社会」をつくるという理念は絶対に間違っていないと確信しています。いくら「強い国家」ができても、そこで暮らす人々が幸せにならなければ本末転倒です。日の当たらないところに日を照らすのが政治の役割で、我々には道半ばの改革があります。歯を食いしばり、迷わずに、ぶれずに、逃げずに、真正面から立ち向かいたいと思っています。第46回総選挙。46歳、4期目へのチャレンジが始まります。19:00

2012年12月1日

今日から師走。誰でも忙しくなる季節ですが、我々の業界は例年とは違う特別な師走となりそうです。ところで、毎日のように新党ができたり消えたりしていますが、どんなに言い繕っても、政策合意を棚上げした選挙目当ての合従連衡に違いなく、国民の皆様も見抜いているはず。そんな中、国民の関心が高く最大の争点となりそうなのは「原発」です。明日にも原発稼働をゼロにするという非現実的なポプュリズムを公約にする主要政党はさすがになさそうですが、10年かけてエネルギー政策を検討するという惰性の原発継続派の自民党はともかく、10年後とか2020年代とか、野田総理の決断で「2030年代までに、すべての政策資源を集中して原発ゼロの社会をつくる」とした政府の閣議決定を意識した、言い放しのバーゲンセールが行われているとの印象です。言うのは簡単です。ただ、無責任に非現実的な公約を言うことの危険性を最も重たく感じているのは我々です。改めて申し上げますが、我々は原発に依存しない社会を必ず作ります。本当に現実的かと言えば、まだ課題も残りますが、野心的な目標を掲げて必ず実現します。惑わされずに、絶対にぶれない姿勢をご信頼下さい。6:00

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