衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2012年11月28日

野田総理が解散を宣言した党首討論から2週間。力強く安倍総裁に「やりましょう!」と迫る場面が今も繰り返し報じられていますが、私の印象に最も残ったのは、総理の小学生時代の通知表の話です。「成績が下がっていたのに、親父はなぜか頭をなでてくれた。生活態度のところに『野田君は正直の上にバカがつく』と書いてあって喜んでくれた」と。さらに「数字に表せない大切なものがあることを親父が教えてくれた」とも語り、誰よりも誠実な野田総理の人格形成の原点を思わせる逸話だと感じました。とてもとてもこんな立派な父親としての姿勢は示さないものの、今日で我が家の愚息が5歳になりました。まだまだ父親の生業を理解はしていないようですが、あまり会えない父親に「野田さんがよくテレビに出てるから、パパも忙しいの?」とか「野田さんはパパのボスなんでしょ?」なんて聞いてきたり。選挙のことをどう説明するか、こちらも頭を悩ませているところです(笑)。それにしても、急激に寒くなりました。冬将軍にも、安倍総裁がこだわる国防軍にも負けずに駅前で論陣を張るのみです。13:10

2012年11月25日

総選挙へ向けた野田総理の全国遊説が昨日より始まりました。初日は多摩市や相模原市など4か所で行われましたが、同日安倍総裁や橋下代表代行も演説を行った模様で、「舌戦」として各メディアを賑わせています。なかでも各方面に波紋を呼んでいるのは、「公共事業のため建設国債を日銀に買い取らせる」という安倍氏の主張。日銀の国債引き受けは、戦前ハイパーインフレを招いた歴史的教訓から法律で禁止されており、財政規律の低下や国債格下げなど様々な問題を孕んでいます。非現実的な金融政策として、野田総理も「荒唐無稽」とバッサリ。一方、全国遊説に先立ち、総理はポスター写真とテレビコマーシャル用の映像を撮影しました。会場が偶然にも目黒のスタジオだったこともあり、私も広報委員長として立ち合わせて頂きました。明日には新しいキャッチコピーが入ったポスターを、明後日には新マニフェストを発表予定で、来るべき総選挙に向けた準備は着実に進みつつあります。また、明日は、東京ブロックで共に出馬を予定している同志と共に、政見放送の収録も予定されています。それにしても、今日は寒いですね。11:30

2012年11月21日

昨日、私のもとに20年来の支援者から「手塚君がどんな選択をしても、応援しますから、頑張って下さい」との短いメール。民主党から逃げ出す風見鶏があとを絶たない中、私も他の党に移るとでも思われたのでしょうか。こちらも「私は何があっても逃げません。骨の髄まで野田佳彦です」と返信したところです。その野田総理は、解散後も変わらぬ外交日程で、カンボジアのプノンペンにて開催されたASEAN首脳会議や日米首脳会談を終え、昨晩遅く帰国しました。総理の外遊中の一番の出来事は、日本維新の会と太陽の党の合流劇でしょうか。「大同小異」という恐ろしく便利な言葉のもと、消費税、原発、TPPなど主要政策の違いを巧みに乗り越えてみせました。中でも私が最も唖然としたのは、企業団体献金廃止の撤回でした。政治腐敗の温床となる企業団体献金を廃止すると維新八策に掲げたときは、さすが橋下さん、その志とセンスに敬服したものですが、石原氏との天下取りには、この原点も小異になってしまうんでしょうか。私は何があっても、企業団体献金を受けない政治家であり続けたいと思っています。日本の政治文化を変える。これが私の原点です。11:40

2012年11月18日

解散と同時に総選挙モードに突入し、身辺も一気に慌ただしくなりましたが、週末の朝は1週間分のたまったワイシャツなどを抱えて近くのクリーニング屋へ。今朝、途中でばったり遭遇したのは、閣僚経験もある自民党の大先輩。選挙区は千葉ながら、日頃は目黒にお住まいで、以前ご自宅に招いて頂いたことも数回。「もう、明日から地元入りだから、最後にマッサージを受けるんだ」と。「手塚君も、総理の側での特別な経験したんだから、絶対に生き残れよ」と、ダウンジャケットの中にジャージの上下というラフな格好でとは思えない、重たい激励を頂きました(笑)。さて、こちらの準備状況ですが、ポスターなどの製作物についてはあらかじめ準備に入っていたものの、家賃の伴う選挙事務所の決定などはこれから。もとより、お金をかけない選挙運動は20年来の私の信念で、ノウハウも含め事務所のスタッフにも浸透している様子。1993年に都議選に初出馬をしてから、今回で数えて7回目の選挙となりますが、公費によって賄われ、騒音ばかりで政策宣伝にはなり得ない「街宣車(選挙カー)」を返上して戦うことを確認しました。痩せる予感(笑)。13:30

2012年11月16日

乾坤一擲。命運をかけて大勝負に挑むこと。まさに、その言葉通りとなった一昨日の党首討論。それこそ連日朝から晩まで「解散しろ、解散しろ」と言われ続けた野田総理が意を決し、「16日に解散する」と宣言。自ら求めていたのに覚悟が足りなかったのか、安倍総裁のたじろぐ姿がとても滑稽でした。いずれにしても、これで賽は投げられました。12月4日公示、同16日投票の日程で衆院総選挙が確定。たった今、本会議において、衆院議長から解散詔書が読み上げられ、恒例の「万歳」をしてきたところです。この後、夕刻6時から総理の会見が準備されています。もちろん今夜も乾坤一擲でしょう。私は夜7時から地元の学芸大学駅前に立ちます。選対本部長を引き受けて下さった蓮舫さんもさっそく駆け付けて下さる予定です。16:10

2012年11月11日

米国では、4年前の熱狂とは少し違う印象でしたが、テイク・オーバー・オールと呼ばれる、州ごとの人口に比例する代議員の過半数を制した、民主党のオバマ大統領が再選を果たし、引き続き4年間の舵取りを託されました。一方の大国となった中国では、5年前に敷かれた人事路線のもと、これから10年に及ぶ、習近平国家主席と李克強首相体制へと移行する中国共産党大会が開会中です。いわゆるチャイナ・セブン。たった7人で構成される最高政治指導部にあたる党政治局常務委員の残り5人がいまだ決まらず、国民にはまったく見えない水面下での権力闘争も続いている様子でもあります。それぞれの国の政治システムがあるんでしょうが、2006年以降、政権交代を挟みながらも毎年総理大臣が変わってきた国では、先週末から急に解散風が吹き始めています。明日からの2日間は衆院予算委員会。水曜日には、野田総理と安倍自民党総裁との初の党首討論も予定されています。秋の深まりを感じつつ、胸騒ぎを覚える1週間になるかもしれません。10:00

2012年11月6日

野田総理は、アジア欧州会議(ASEM)に出席のため、ラオスを訪問中。総理の外遊時は一時の自由時間を謳歌できた補佐官職とは違い、今朝は7時発の新幹線に乗り込み、京都に向かっています。民主党の最大の支援組織である「連合」の47都道府県組織と、輿石幹事長以下、民主党執行部が直接意見交換を行うこととなり、広報委員長には連合京都と連合滋賀が割り振られました。近いうちの総選挙を意識した党としての働きがけが主な目的で、前原国家戦略相(京都)や川端前総務相(滋賀)の顔も浮かび、党を代表するような実力者の地元に何で私がとの思いもありますが、ここは職責を果たすのみです。さて、気になるのが、投票の始まった米国大統領選。オバマ大統領とロムニー候補の大接戦が伝えられますが、都市部の民主党と農村部の共和党の構図は伝統的で、勝負の分かれ目となるのが激戦州のオハイオやフロリダなどという構図も毎度のこと。勝負は最後までわかりませんが、どちらにしても4年或いは8年と、じっくり腰を落ち着け政権を担当できるシステムを羨ましく思ってしまいます。冷たい雨を降らす鉛色の空。流れる車窓を眺めながらのぼやきでした。お土産は御池煎餅と決めています。8:00

2012年11月2日

今年のカレンダーも残り2枚。5月から始まったクールビズ期間も終了し、昨日から半年ぶりにネクタイ生活に復帰しています(笑)。国会では、昨日までに衆院の各党代表質問が終わりましたが、問責可決総理は敷居を跨がせないと、所信表明も聞かなかった参院で、今日は27年ぶりに国会法に基づく緊急質疑が行われます。詳しい説明は省略しますが、世論の反発もあり、審議拒否はこれ以上は難しいと判断したのでしょう。ところで、ここ最近メディアで必要以上にもてはやされる「第三極」についても一言。こういう場面でやたらと使われる「大同小異」の四字熟語。要するに、第三極の結集という名のもと、一番人気の橋下大阪市長とお近づきになって、日本維新の会と選挙協力をしたいとの魂胆が見え見え。それぞれの発信力で、既成政党や官僚機構を批判されるのは結構ですが、次の総選挙の大きな争点になるであろう消費税や原発政策は、およそ「小異」として片付けることはできないはず。こうした勢力に期待や注目が集まってしまう背景を我々も反省しつつ、現実的に目の前のやるべきことを一つ一つ乗り越えていくしかありません。9:40

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