衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2011年2月24日

ニュージーランドを襲った直下型地震。富山市の外国語専門学校の学生たちが倒壊したビルの中にいたようで、想像しただけで胸が痛みます。ただただ、人の生命力の強さを信じ、奇跡をを祈りたいと思います。南半球では、季節は秋に向かい、北半球では春の訪れを待つ時期。日中の寒さは和らいできていますが、予算委員会にずっと缶詰になっている私は春の気配をまったく感じ取れていません。それでも、衆院での予算審議もたけなわを迎え、明日はいよいよ分科会の日程。8つの部門に分かれ、朝8時から夜の8時まで、昼休みの1時間を除き、30分1コマで予算委員以外の議員も質疑に参加できる貴重な機会となります。与党理事の私は、内閣府や防衛省などを所管する第1分科会の主査を務めます。主査は委員会の委員長と同じ役割で、いわば行司進行役。もちろん初体験の委員長席になりますが、これも大事な持ち場です。しっかり役割を果たしたいと思っています。15:40

2011年2月19日

エコノミー症候群も覚悟しつつ、テレビ中継も多いことから欠伸にも気を付けながら、予算委員会の理事席に座り続けること3週間。一度も野党に止められることなく、こちらも一切強行などせずに、極めて順調に審議が進んでいます。週明けの月曜は「政治とカネ」をテーマに集中審議。火曜は採決への重要なプロセスとなる有識者を招いての中央公聴会。水曜もテレビ入りの集中審議と党首討論の2階立て。木曜と金曜には予算の分科会。月内の衆院通過に向けて視界良好といえるでしょう。しかし、場外では相変わらずのドタバタ劇。小沢一郎氏に近いとされる、衆院比例区の下位名簿でびっくり当選していた16人の議員が会派離脱を求める騒動勃発。国会のルールでは、所属政党が認めない限り新会派の設立はできないことになっていて、ルールも調べず飛んでみたものの、結局は立往生で、少々気の毒なことに。波風は立てたくありませんので、ここは辛辣なコメントは控えさせて頂きます。今は、辛抱、忍耐、我慢。しつこいようですが、それぞれが持ち場を守って、国民生活のために、予算を1日も早く成立させることが与党議員の役割です。ふ〜。15:30

2011年2月16日

豪雪地帯から帰京したら、東京でも雪。昨朝は街も雪化粧でしたが、やはり雪だるまを作れるほどの積雪ではありませんでした。さて昨日は、民主党の常任幹事会において、強制起訴された小沢一郎氏に対し、党員資格停止の処分を決定。判決が確定するまでの期間ですから、事実上の無期限ということになります。国会議員に対する強制起訴は初めてのケースですし、推定無罪の原則を考えるべきとの意見もありましたが、再三にわたり、代表(総理)や幹事長から国会で説明するようにと求められながらも、様々な理屈で逃げの一手。連日、予算委員会の理事会で証人喚問などの国会招致を求められてきた我々にとっては、明らかに国会対策上のハードルと感じていました。岡田幹事長の慎重ながらも決してぶれない対応を支持したいと思っています。一方、東京都知事選については、ワタミの会長の出馬表明で風雲急が告げられました。与える影響が大きいため、あえて言葉を選びますが、「蓮舫行政刷新相を軸に調整」とか「民主党の候補者擁立が暗礁に乗り上げた」という報道は明らかに誤報です。今日はここまで。9:00

2011年2月14日

3連休は東京でも降雪がありましたが、この春から幼稚園に行く我が家の愚息にとっては、人生で初めて目の前で見る本物の雪。朝からはしゃいでいましたが、雪だるまはお預け。もう、東京では雪が積もることはなくなってしまうのでしょうか。さて、雪といえば、昨晩から厳寒の福井に来ています。バレンタインデーの今日は予算委員会の地方公聴会。北海道と福井の2班に分かれて開催されますが、私は福井班に。午後の公聴会を前に、観測史上最大の積雪を記録した南越前町の今庄地区などの豪雪地帯を現地視察しています。先月末には一晩で74㎝もの降雪があり、車両通行止めも実施された地域です。ここで問題。道路に散布する凍結防止剤の原料は何でしょう? 答えは、塩。私も勉強になりました。公聴会ではしっかり地方の声にも耳を傾け、好物の棒鯖寿司をお土産に持って帰りたいと思ってます。9:30

2011年2月10日

判で押したようなここ最近の私の1日を紹介すると、朝8時からおにぎりかサンドウィッチの軽い朝食を摂りながらの予算委員会の与党理事懇談会、通称・与理懇でスタート。その後、民主党の全予算委員を集め、私からその日の予算委員会の流れと党の国対方針と説明させてもらい、8時40分から予算委員会理事会。そして、ようやく9時から委員会が始まります。正午に委員会は休憩となりますが、理事の我々は弁当を食べながらの理事会が再開。午後は1時から5時まで委員会での審議が続き、終了後は再び理事会が再開。ほぼこの繰り返しが数週間続くことになるのです。ところで、この予算委員会の理事を務めることで、実は丸々1ヵ月の間、恒例の駅頭演説ができなくなってしまっています。こんなことは、19年目を迎える駅頭演説歴で初めてのこと。長年の習慣ゆえに、これが意外とストレスになっています。しかし、国会任務にまさる公務はありません。今は、予算成立に向け頑張るのみです。12:00

2011年2月7日

八百長問題に揺れる日本相撲協会は、来月に予定された春場所の中止を決定。放駒理事長は「相撲の歴史に最大の汚点を残すことになった」と陳謝しましたが、果たして…。私も相撲は大好きですが、裏切られたという印象を受けてるわけではありません。「国技」なのか「興行」なのかという大きな話ではなく、それなりに強い力士の間には阿吽の呼吸のような、いわば互助会意識のような存在をずっと感じていました。例えば、7勝7敗で千秋楽を迎えた角番大関が負けたのを見た記憶がありません。しかし、失った信頼の回復は平坦なものではないでしょう。我々は見守るしかありませんが…。もう一つ、想定内とはいえ衝撃的な結果だったのは、河村たかし氏が主導した愛知のトリプル選挙。「減税」という誰も反対しない明確なテーマを掲げ「庶民革命対保身議会」という構図を作り上げての大勝利。それこそ、地方議会が既存政党の互助会のような組織に仕立て上げられたのですから、こちらは見守る姿勢でいられるわけがありません。明日は我が身、我が地元の議会。河村氏の執念や世論の行方も謙虚に受け止めつつ、肚を据えて我々の春場所に向かわなければなりません。12:00

2011年2月5日

予算案の年度内成立という命題を抱える政権与党としては、審議の過程で野党につけ入る隙を与えないうことが重要となってきます。その意味では、昨秋の臨時国会で、補正予算の審議の最中にあった一連の尖閣事件は最悪の事態だったといえるでしょう。そうだとすれば、少し不謹慎に聞こえるかもしれませんが、エジプトの政情不安と大相撲の八百長疑惑に助けられ、予算委員会の最初の1週間は思いのほか順調に審議が進んだといえると思います。残念なのは、かなり建設的な政策論が論議されようとも、メディアの報道は与野党の対立の構図や、強制起訴された小沢一郎氏をめぐる民主党の対応についてのものばかり。1日7時間以上に及ぶ予算審議を終え、第1委員会室を出て来た私を捕まえた記者団は、こぞって「小沢さんの処分はどうなりそうですか?」とか「都知事選の候補は?」といったもので、さらにグッタリ。もちろん予算委員会の舞台まわし以外の仕事もちゃんとやっていますが、国民生活を考えた時に、その優先順位は明らかです。ただ今週末は、新年会ラッシュの1月とは違い、少しだけのんびりさせてもらっています。愚息に昼寝の邪魔をされようとも、疲れを癒したいところです。13:00

2011年2月1日

今日から2月。短い今月も今年は予算委員会で約1ヵ月に渡って缶詰になることで、いつも以上に長く感じることでしょう。先週末、野田財務大臣らの予算案の趣旨説明をボイコットした野党も、審議拒否にまったく大義がないことを悟ったのか、昨日の午後からあっさり審議に復帰し、半日遅れで予算委員会での実質審議がスタートしました。委員会などで質問に立つ議員を野球になぞらえバッターと呼んでいますが、党の国対委員会と調整しながらバッターを決めるのも委員会の理事の仕事。昨日のトップバッターは、先般の内閣改造で国土交通大臣を退任し、党の広報委員長に就任した馬淵澄夫氏。ただ、答弁する閣僚にとっても、現場で舞台まわしに徹する我々にとっても、緊迫感があるのは与党側の質問ではなく、抽象的な質問通告しかして頂けない野党側の質問です。今日は朝から7時間に渡って、自民党ばかり8人のバッターが質問に立ちます。その意味で今日が予算委員会前半戦の山場。昨日は方々から「ずっとテレビに映ってますね」とご連絡を頂きましたが、一層の緊張感をもって臨んで参ります。今、束の間の昼休みが終わりました。13:10

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