衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2009年12月30日

選挙区での後援会活動を除けば、これまでの政治活動を通じて12月30日まで仕事をした記憶はありません。今年の最後は、菅直人副総理のもとで取り組んできた、鳩山政権の「新成長戦略(?輝きのある日本へ?)」の発表記者会見を、総理官邸で行いました。詳細はメディア報道に譲りますが、これまでの成長戦略の失敗を、公共事業に依存した第1の道と、市場原理主義に頼った第2の道と位置付け、環境、健康、観光で100兆円超の需要を作り出そうという意欲的な第3の道を提示しています。今日発表したものはあくまで基本方針。来年もこの仕事は続き、6月を目途に最終的な成長戦略を取りまとめる予定です。政権交代と国政復帰が叶った2009年。これまでにない充実感を抱きながら、年の瀬ギリギリまで仕事ができたことに感謝したいと思います。今年の独り言は今日で終わります。どうぞ、良い新年をお迎え下さい。19:00

2009年12月27日

92兆2992億円。新政権が初めて編成した予算案が閣議決定されました。これまで官僚任せだった予算編成そのものが政治主導に一変。私の敬愛する野田佳彦財務副大臣が「これまで経験したことのない忙しさ」と言ったように、膨れあがった概算要求額を縮減すべく東奔西走されていました。蓮舫さんが活躍した事業仕分けという新手も駆使し、コンクリートの象徴である公共事業費を約18%も縮減。また、特別会計などの基金や積立金を取り崩し、国債発行を目標通りの44兆円に抑えることができたのも政治主導の成果と言えるでしょう。ヒトへの投資としては、紆余曲折ありましたが、所得制限なしで子ども手当の予算を1.8兆円計上。暫定税率などマニフェストを守れなかった政策もありますが、国民に選ばれた政治家たちがしっかり仕事をした、胸を張れる予算案だと思っています。私が関わる成長戦略策定もいよいよ佳境を迎え、年の瀬ギリギリまど仕事が続きます。0:00

2009年12月25日

メリークリスマス。私も初めてサンタクロースの役割を担いました。2歳になったばかりの愚息は、ケーキには目もくれず、ひたすらミニカーで遊んでいます。私自身は車にほとんど関心がないのに、なんでこんなに「ブーブ」が好きになったのかわかりません(笑)。さて、楽しくない話題も。鳩山政権発足からちょうど100日目を迎え、いわゆるハネムーン期間も終わり。昨日は、総理の実母からの資金援助問題について、私もよく知る2人の側近秘書(元公設秘書)が起訴されました。織り込み済みだったこととはいえ、とても残念なクリスマスプレゼントになってしまいました。しかし、政策決定に影響を与えようとか、公共事業受注のためにといった黒い献金でないことは明らかで、総辞職や解散総選挙を即座に求める国民世論ではなさそうです。ただ、こんな巨額を一体何に使ったか、その説明責任を果たすことこそ、政権維持のための信頼回復の第1歩でしょう。何はともあれ、皆様も素敵なクリスマスをお過ごし下さい。11:30

2009年12月21日

激動の1年を振り返り、極めて個人的な今年の10大ニュースをまとめました。「手塚コラム」をご笑読下さい。ところで、鳩山内閣の支持率が下落しています。9月の政権発足直後は空前の70%超えを記録していたものの、最新のメディア各社の調査では概ね50%前後に。背景は、普天間の移設問題の先送りや、予算編成の段階でマニフェストの微修正、さらには自身の偽装献金問題などが指摘されています。ただ、私の感じている政権の危険水域とは、内閣支持率が政権党(民主党)の支持率を下回った時と、内閣支持率の下落と野党第1党(自民党)の支持率上昇が反比例した時と見立てています。楽観こそしていませんが、決して一喜一憂することなく、目の前の仕事に全力を尽くし、国民の期待に応えていくほかはありません。50%前後まで下落した内閣支持率ですが、前の政権(麻生内閣)では経験することもなかった数字でもあります。17:20

2009年12月19日

年内に基本方針の策定を予定する国家戦略室の「成長戦略策定検討チーム」。今週は内閣府の入る合同庁舎4号館に缶詰となり、各省庁はもとより、楽天の三木谷浩史社長をはじめ経済界や経済学者、あるいは劇作家の平田オリザ氏や環境問題の専門家、林業の関係者などなど、延べ15人の有識者から精力的にヒアリングを行いました。行政刷新会議の事業仕分けのような緊迫感こそありませんが、メディアには全面公開で、とても中身の濃い議論ができてと思っています。そして、週末返上で今日も霞が関の合同庁舎へ。いよいよ、政府の成長戦略のとりまとめ作業が始まっています。これまで野党時代の師走といえば、忘年会のはしごと相場は決まっていましたが、今年は政権の中で確かに違う充実感を味あわせて頂いています。政治主導は本当に大変です(笑)。17:00

2009年12月16日

寒波の影響でしょうか、今朝の二子玉川はこの冬一番の冷え込み。風邪なんてひいてないのに鼻水が垂れました(笑)。忘年会シーズンで前夜のお酒が残っても、政府の一員としての仕事が立て込んでも、駅頭演説こそが私の政治活動の原点。頑張って越冬します。さて、今週から菅直人副総理率いる国家戦略室の仕事が本格化しています。私も「成長戦略策定検討チーム」の一員として、内閣府に缶詰となり各省庁や有識者からのヒアリングを受け続けています。今日の午前中は、メディアに公開されながら開催された竹中平蔵氏と菅副総理との議論は大変見応えがありました。来年度の予算編成と車の両輪となる成長戦略を策定するべく、微力ながら全力を尽くして参ります。日本に輝きを取り戻すことがこの政権の最大の目標となります。16:50

2009年12月14日

4年前の郵政総選挙で落選し、その後の浪人生活を支えて頂いた私の後援会である「夜明けの会」。一昨日は国政復帰を果たし、夜明けを迎えてから初めての夕食会が開かれました。いつもゲストで参加してくれていた蓮舫さんへの注目もこれまで以上だったこともあり、過去最大の支援者の皆様にお集まり頂きました。堅苦しい挨拶ではなく、蓮舫さんとのトークショーで開幕し、復帰の喜び、新政権の展望、事業仕分けの裏舞台、今後の私の役割などについて報告させて頂きました。もう1人会場を華やかにして下さった音楽評論家の湯川れい子さんからは「健康は健康な時しか守れないし、平和も平和な時しか守れない。人は理念に生き、理念で死ぬ。動物で唯一人のために生きることのできる人間として…」というご挨拶を頂き、感銘を受けました。人生で最も充実した年の瀬ですが、謙虚に一層の精進を胸に誓いました。11:40

2009年12月12日

今日は私の母校である、埼玉県本庄市にある早大本庄高等学院で、現役の高校生を相手に講演をさせて頂く機会に恵まれました。私は母校の1期生で、約25年前の多感期を過ごした場所。驚いた変化は2つ。まず、高校の敷地の目の前に「本庄早稲田」という新幹線の駅がでたこと。東京からたった50分ですから、私の頃のように下宿生活を送る生徒は少なくなっているとのこと。そして3年前から男女共学になり、キャンパスに女子高生がいること。私の講演を聞き、積極的に質問をするのも女子高生ばかりでした。変わらないのは先生方。当時の不良高校生に手を焼いたであろう先生方の多くが今でも教師を続けられていて、変わり果てた私の様子に目を丸くされていました(笑)。それにしても、母校に声をかけて頂けるのは名誉であり、本当に嬉しいことです。感謝。15:40

2009年12月10日

歓喜した8月30日の総選挙からちょうど100日。私の携帯に小沢一郎幹事長からの伝言で「明日から政府で働いてもらうことになった」と予期せぬ連絡。何のこっちやと思っていると、次は菅直人副総理から「手伝ってもらうことになったから」とすかさず直電。すでに報道もされていますが、菅副総理が担当する国家戦略室に、行政刷新会議で事業仕分けを担当した7人プラス5人の国会議員が送り込まれることになったようで、遅れ馳せながら、私にも政府の一員としての仕事が回って来たことになります。ただ、国会議員の政府入りには国会法で一定の制約があり、来年の通常国会での法整備までは、肩書きのない「仕分け人」と同様の単なる「助っ人」という立場とのこと(笑)。ポストには関心もありませんし、まだ具体的な役割も不明ですが、意気に感じ、政権で全力で仕事をしたいと思っています。13:30

2009年12月8日

今年度2次補正予算に盛り込む経済対策は、連立与党内の調整を経て総額7.2兆円で決着。財政を担当する野田佳彦財務副大臣も「今まで経験したことのない超多忙な1ヵ月になる」とのことでしたが、これでいよいよ本格的な来年度の予算編成に突入することになります。今年度の当初予算で約46兆円と税収を見積もっていましたが、厳しい経済情勢が続く中、法人税収の落ち込みが顕著で、最終的には約37兆円程度になるとの見込み。約9兆円の見込み違いは、事業仕分けで追い付く額ではありませんから、穴埋めに国債の追加発行も検討され、最終的には50兆円を超えると言われています。過去、国債発行額が税収を上回ったのは昭和21年度の1回きり。つまり、我が国の財政状況は、敗戦直後並みだと認識しなければなりません。景気対策と財政規律という「二兎」を追いかける非常に高いレベルの予算編成が新政権に求められているのです。何かと冬将軍の到来を実感する頃となりました。10:50

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